愛しとーとが新認定制度に認定!
愛しとーとは、創業から27年間にわたり「親は子どもから食費を取らない」というポリシーのもと、社員とその家族の健康を守るために食育活動に全力を注いできました。この度、農林水産省の新しい制度「食育実践優良法人2026」に認定され、その取り組みや成果が評価されました。
新設された「食育実践優良法人顕彰制度」
農林水産省は2025年7月に「大人の食育」を推進するための認定・顕彰制度を新設しました。この制度は、従業員の健康的な食事の提供や食習慣づくりに注力する法人を対象としており、2026年春に第1回目の認定法人が発表されることとなっています。
食育活動の核心:長屋経営
愛しとーとの代表である岩本初恵氏は、「長屋経営」という独自の経営理念を掲げています。この理念は、「昔の長屋のように、会社全体で子どもも親も面倒を見る」という考えから生まれました。特に、社員を我が子同様に大切にし、「子どもから食費を取る親は存在しない」という強い信念を持っています。
この理念に基づき、愛しとーとは毎日手作りの健康ランチを無料で提供しています。例えば、いりこや椎茸、かつお、昆布を使用した味噌汁や、発酵食品、そして自社で作る豆腐や自家農園の野菜を使用したバイキング形式のランチは、まさに「愛しとーとの母の味」と称され、社員の健康を守る基盤となっています。
複数の食育・社内支援の取り組み
愛しとーとは以下のような取り組みを行い、社員とその家族の健康を支えています。
- - 毎日手作りの健康バイキングランチ(無料支給): 栄養バランスを考えた素朴で体に優しいメニュー。
- - 食育体験: 社員とその家族が参加できる「米作り」「味噌作り」「餅つき」などの活動。
- - キッズルームの設置: 赤ちゃんと一緒に出勤できる環境を整えています。
- - 子育て支援: 夏休みなどに子どもを連れての出勤を可能にし、その昼食も無料で提供。
取り組みの具体的な成果
愛しとーとの取り組みは具体的な成果として表れています。社員の肥満率は0%で、全員が健康診断で良好な結果を取得しています。また、社内での食育を通じて社員の食に対する意識が高まり、その影響が家庭の食生活にも広がっています。
さらに、産休からの復帰率は100%を誇り、子育て世代が安心して働ける環境を整えています。
今後の展望
今後、愛しとーとは「世の中に健康を提供する健康食品の会社」として、従業員自身が健康でなければお客様も健康にできないという信念を持っています。また、地域社会へのサポートも強化し、地元の高校の学生食堂の運営なども手掛ける予定です。この「食育実践優良法人」認定を機に、愛しとーとの取り組みを広く社会に発信し、日本全体の健康を向上させることに貢献していきます。