第1回 シンポジウム2026のご案内
2026年8月1日(土)、新宿NPO協働推進センターにて「第1回シンポジウム2026」が開催されます。テーマは『10人にひとりの発達特性 違いを活かし、誰もが生きやすい社会にしていくためには!』です。このシンポジウムは、発達特性についての理解を深め、多様な特性が共存できる社会の実現を目指しています。
シンポジウムの概要
本シンポジウムは、発達障害(神経発達症)の理解を通じて、多様な人々が能力を発揮できる社会について考える場となります。発達障害は、診断を受けている方に限らず、全体の約10人に1人に関連する問題です。多くの人々が自分自身や家族にその特性があるのではないかと感じていますが、社会全体の理解がまだ十分ではありません。
発達特性を持つ人たちが、集中力や独特の視点を生かして活躍する例が増えている一方で、一般的な理解が不足しているのも事実です。シンポジウムでは、発達障害を単なる障害として捉えるのではなく、「誰もが持つ特性のグラデーション」として理解し、一人ひとりの強みが活かせる社会をどのように構築できるかを、専門家や当事者と共に考えていきます。
登壇者と活動内容
シンポジウムでは次の方々が登壇し、それぞれの視点からの問題提起と活動の紹介を行います。
1.
澤田 麻里子 氏
公益財団法人 神経研究所 東京都発達障害者支援センターの地域支援マネージャーである澤田氏は、発達障害支援の不足について触れ、社会全体のあり方について考察します。
2.
雨野 千晴 氏
NPO法人ハイテンション広報ディレクターの雨野氏は、自らの経験を元に「うっかり女子会」を通じて、ADHDと共に生きる楽しさを語ります。
3.
髙橋 宏和 氏
社会福祉法人 東京コロニーのアートビリティ代表である髙橋氏は、障害者アートに関する取り組みとその成果を紹介します。
4.
熊 仁美 氏
NPO法人ADDSの共同代表であり心理学博士の熊氏は、科学的根拠に基づく支援の重要性と、個々の生活の質の向上への取り組みを説明します。
開催情報
- - 日時: 2026年8月1日(土) 13:30~16:30
- - 場所: 新宿NPO協働推進センター1階多目的室
- - 参加者対象: 発達特性について考えたい全ての方
- - 定員: 会場参加30名(先着順)、オンライン参加40名
- - 入場料: 無料
参加方法
お問い合わせ先
新宿NPO協働推進センター
電話: 03-5386-1315
FAX: 03-5386-1318
メール:
[email protected]
このシンポジウムを通じて、発達特性についての理解と共生社会の実現に向けた第一歩を踏み出しましょう。