鴻上尚史の傑作「トランス」北海道公演決定!
2026年、鴻上尚史の名作戯曲「トランス」が北海道で上演されることが決定しました。この公演は、全国10都市にて行われる大規模なツアーの一環で、函館から北海道の主要都市を巡ります。特に注目すべきは、鴻上自身の演出が21年ぶりであることです。彼の手による演出は、ファンにとって待望のものであり、多くの期待が寄せられています。
公演日程と会場
- 日時:2026年6月9日(火)、開場:18:15、開演:19:00
- 会場:カナモトホール(札幌市民ホール)
- 日時:2026年6月10日(水)、開場:18:15、開演:19:00
- 会場:帯広市民文化ホール大ホール
- 日時:2026年6月11日(木)、開場:18:15、開演:19:00
- 会場:北ガス市民ホール(北見市民会館)大ホール
物語の魅力とキャスト
「トランス」は、3人の登場人物が織りなす独特な物語です。フリーライターの立原雅人、精神科医の紅谷礼子、そしてゲイ・バーで働く後藤参三が、再会することで進行するストーリーは、孤独と愛、妄想と現実が入り混じる複雑さがあります。
特に注目のキャストには、強い演技力を誇る実力派俳優たちが揃っています。風間俊介は、ドラマ「3年B組金八先生」でのキャリアを持ち、幅広い役を演じる才能で強烈な印象を与えています。岡本玲は、ファッション誌のオーディションを経て多方面で活躍し、最近では高崎映画祭で最優秀主演俳優賞を受賞しました。そして、伊礼彼方は音楽活動を始めとして、ミュージカル界でも活躍し続けており、両者ともに類まれな才能を発揮しています。彼らの演技がどのように物語に彩りを添えるのか、楽しみにしているファンも多いことでしょう。
チケット情報
チケットの販売は、2026年2月7日から先行受付が開始され、一般販売は札幌・帯広公演が2月25日、北見公演は4月15日からのスタートとなります。料金は、札幌公演が一般8,800円、ペア券17,000円で、帯広・北見公演は一般7,800円、ペア券15,000円で提供されます。なお、未就学児の入場はできませんので、ご注意ください。
結びに
鴻上尚史の「トランス」は、数々の演劇団体により上演され、国内外で人気を博してきました。今回の公演は、彼の代表作を鴻上自身の演出で楽しめる貴重な機会です。ぜひ、観劇を通じて原作の力強さと美しさを体感してみてください。
詳しい情報やチケットのご購入は、公式ホームページをご覧ください。待望の公演に向けて、多くの観客をお迎えできることを心より楽しみにしています。