Disguise After Dark:未来のビジュアル体験を体感しよう
Disguise(ディスガイズ)が企画する「After Dark」は、バーチャルプロダクションとイマーシブ映像体験に特化したイベントです。最新の技術や製品情報を参加者と共有し、業界のトレンドを掴む絶好の機会となります。
イベント概要
このイベントは、2023年2月28日(金)の午後4時から7時45分まで、東京都中央区のROE Visual Japanショールームで開催されます。当日は、参加無料の登録が必要です。イベントでは、毎時15分間のプレゼンテーションが行われ、CESやISEで発表された最新情報、受賞歴、新製品、実際のアプリケーション事例などが紹介されます。
プレゼンテーションのスケジュールは以下の通りです:
- - 16:10
- - 17:00
- - 18:00
- - 19:00
また、会場内にはxR Stage Tokyoによるデモンストレーションも用意され、曲面および直線ハイブリッドのLEDパネルが体感できる特別な空間が広がります。来場者はこの特別な体験を通じて、Disguiseのテクノロジーとその応用方法を理解することができます。
無料登録とお楽しみ
参加者にはお飲み物や軽食が提供され、リラックスした雰囲気の中で他の参加者と自由に意見を交わせる機会があります。Disguiseのユーザーやパートナーだけでなく、これから興味を持つ方々も大歓迎です。
Disguiseのテクノロジー
Disguiseは、最先端のビジュアル体験を提供するプラットフォームであり、クリエイターやテクノロジストが独自の映像を実現する手助けをしています。そのテクノロジーは、AIによるプロダクションアシストにまで発展しており、エンターテインメントの現場でますます重要な役割を果たしています。これまでにU2やビヨンセ、ザ・ローリング・ストーンズなど多くの著名アーティストのコンサートや、実際の舞台作品にその技術が活用されています。
企業紹介
Disguise Japan合同会社は、ロンドンに本社を持つdisguise社の日本法人です。映像機器やソフトウェアの販売・サポートに力を入れ、業界の発展に寄与しています。中でも「Disguise Cloud」サービスを利用することで、誰もが映像演出のツール「Designer」を無償で使うことができます。この環境を利用すれば、クリエイターは新たなプロジェクトに挑戦することができます。
最後に
「After Dark」は、ビジュアルテクノロジーの未来をともに体験し、刺激し合う場です。興味を持たれた方は、ぜひ無料で参加登録を行い、未来の映像の可能性を探求してください。会場でお会いできることを楽しみにしています!
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