ポケトーク営業黒字達成
2026-09-08 09:23:41

ポケトーク、米国と欧州法人が同時に営業黒字達成の快挙

ポケトーク、米国法人と欧州法人が営業黒字を同時達成



ポケトーク株式会社(本社:東京都中央区日本橋兜町7-1、代表取締役社長:松田憲幸)が、米国法人(POCKETALK Inc.)と欧州法人(POCKETALK B.V.)の両者が2026年8月の業績において、初めて同月営業利益の黒字を達成したことを発表しました。この成果は、両法人の事業再編後に実現したものであり、今後のグローバル展開に一層の弾みをつけるものと考えられています。

今月の営業利益率は、米国法人で14.9%、欧州法人で29.5%に達し、特に欧州法人は4か月連続での黒字化を果たしています。米国法人については、2026年6月に行った事業運営の再編が実を結び、初めての単月黒字化を達成しました。このことから、海外事業における収益構造の改善が進展していることが明確になっています。

欧州法人の取り組みと結果



ポケトーク株式会社は、「言葉の壁をなくす」というミッションのもと、持続的な成長を目指して事業運営体制を見直していますが、特に欧州法人では、ディストリビューター網の整備や人員体制、プロモーション費用の適正化など、多角的な改善措置が功を奏しました。その結果、年間3億円規模の営業利益改善を実現し、2026年1月から6月にかけては欧州法人として初めて半期黒字化に成功しました。

さらには、2026年8月までの4か月間にわたり連続して営業黒字を維持することに成功し、営業利益率は29.5%という高い数字を記録しました。これらの実績は、今後の成長戦略における重い要素となりそうです。

米国法人の再編と改善



6月から米国法人においても、欧州法人の成功事例を参考にしつつ、事業運営体制の刷新を行いました。固定費の適正化を図りながら、既存顧客へのサービス提供や営業活動の継続を通じて、収益構造の改善を進めています。その結果、米国法人も2026年8月に営業黒字を達成し、利益率14.9%に達しました。

特に、米国市場での多言語コミュニケーションの需要が高まった背景には、「ポケトーク for スクール」としての販売増加が寄与していると指摘されています。

今後の展望



両法人が同時に黒字化を果たしたことは、海外事業の再編と地域ごとの市場ニーズを的確に捉えた結果と捉えられます。ポケトーク株式会社は、収益性を重視した事業運営を継続し、利益を持続的に創出できる基盤を構築することを目指しています。

さらに、2024年10月には「ポケトーク S2」という最新の翻訳機を発売予定で、91言語に対応し、バッテリーの持続時間も改善されています。また、AI同時通訳機「Sentio」の登場により、41言語の音声とテキストをリアルタイムで翻訳するサービスも提供しています。これらの新製品の導入によって、さらなる市場拡大が期待されます。

ポケトーク株式会社の今後の動きから目が離せません。市場での成長だけでなく、より良いコミュニケーションを提供するための取り組みに、引き続き注目したいところです。


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会社情報

会社名
ポケトーク株式会社
住所
東京都中央区日本橋兜町7-1 9FWeWork KABUTO ONE
電話番号

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