クラレが魅せる新しい企業CMシリーズ
クラレグループが、お笑いコンビ「千鳥」を起用した新たな企業広告を4月から展開します。今年、創立100周年を迎える同社は「世界を沸かせる素材の会社ハートボイルドクラレ」というキャッチコピーを掲げ、ブランドの魅力を広めていくことを目的としています。
CMの概要
新CMは「クラレの謎を解け」と題された第一弾で、2026年4月1日(水)から放送されます。このシリーズでは、千鳥の大悟さんとノブさんがエージェントとして、さまざまな方法でクラレの実態を探求する様子が描かれます。ヘリコプターに追いかけられたり、研究室や工場に潜入したりと、スリリングな展開が期待されます。クラレがどのようにして世界中の人々を魅了しているのか、2人の探求心が冒険を通じて明らかになっていくストーリーは、視聴者を引き込む内容となっています。
放送予定
テレビ東京系「ガイアの夜明け」にて毎週金曜日22:00 - 22:54(2026年4月1日(水)より放送開始)
4月1日(水)~4月30日(木)関東、関西など広い地域で放送予定
4月1日(水)からクラレ公式YouTubeでCM本編を視聴可能
さらに、CMの公開に合わせて特設サイトも立ち上げられ、CMで表現されきれない詳細情報やメイキング映像が公開されます。特設サイトは
こちらからアクセス可能です。
制作の背景
1926年に岡山県の倉敷市で「倉敷絹織」として設立されたクラレは、創立以来100年という節目を迎え、世界中に広がるネットワークを有しています。日本国内に留まらず、世界各地での素材の生産を行い、その過程での社員の活動や会社の文化も描かれる予定です。従来の企業広告を超え、グローバルな視点からクラレの実態に迫る新たな試みです。
このCMシリーズの基本コンセプトは「素材で世界を沸かせる」とし、「情熱を持って日々の仕事に向き合う」ことを「ハートボイルド」の表現で伝えます。小さな子供から大人まで、様々な世代に向けたメッセージを届けたいとの意図が込められています。
クリエイティブディレクターの視点
当初の企画では、クラレという名前は広く知られているものの、実際どのような会社であるか、どんな人たちが働いているのかがあまり知られていないとのこと。その謎を解明するスパイ映画のようなスタイルで、同じ岡山県出身の千鳥を採用したそうです。このようにして、特に社会に出る若者に向けてクラレの魅力を伝え覚えてもらう狙いがあります。
制作の裏話
CM制作の際に千鳥の二人とクラレには共通点があり、岡山県出身という縁があります。撮影の合間には、小学生の頃にクラレの人工皮革「クラリーノ®」で作られたランドセルを使っていた思い出話もあったそうです。また、撮影時には特製のランニングマシンを使用し、リアルな演技を重視したシーンもあったとのこと。スタッフと共に緊張感を持って撮影されたそうです。
千鳥の紹介
千鳥は2000年7月に岡山県で結成されたお笑いコンビで、メンバーは大悟さんとノブさん。いずれも岡山出身であり、彼らのコンビとしての活動は多岐にわたります。彼らの独特なスタイルと親しみやすさから、幅広いファン層を持つ人気者です。この新CMシリーズが、どのような評価を得るのか期待が高まっています。
クラレが誇る「素材の力」を千鳥の個性を通じて多くの人に知ってもらえる素晴らしい機会となることでしょう。これからの展開にぜひご注目ください。