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名古屋に24時間営業の無人古着店が誕生！

2023年7月15日(土)、名古屋市千種区に画期的な古着店「セルフデフルギ千種店」がグランドオープンしました。このお店最大の特徴は、その営業形態。なんと24時間営業の無人店舗なのです！

500円から買える！豊富な品揃え

「セルフデフルギ千種店」では、500円から5,000円まで幅広い価格帯で、1,000点以上の古着を取り揃えています。メンズ・レディース問わず、様々なブランドやアイテムが揃っており、古着好きにはたまらない空間となっています。国内流通の古着をメインに扱っているため、品質にも安心感があります。未使用品やタグ付きのアイテムも多数あり、掘り出し物を見つける楽しさも満載です。

キャッシュレス決済対応で利便性向上

千種店では、キャッシュレス決済に対応したセルフレジを導入。クレジットカードやPayPayなどのバーコード決済も利用でき、よりスムーズなお買い物が可能です。

無人ならではのメリット

店員がいない無人店舗のため、人目を気にせず、自分のペースでゆっくりと買い物を楽しめます。若い女性がメンズアイテムを試着したり、シニア世代が気兼ねなく買い物を楽しんだり、様々なニーズに対応できる環境です。

お客様の声

実際に利用したお客様からは、「お得に買い物ができた」「自分のペースでゆっくり選べた」「掘り出し物が見つかった」など、多くの喜びの声が寄せられています。中には遠方から来店する方もいるほど、人気を集めています。

環境問題への取り組み

「セルフデフルギ」は、年間50万トンもの衣料品が廃棄されている現状を踏まえ、「着れる服にもう一度スポットライトを」という理念のもと、まだ着られる服を低価格で提供することで、環境問題にも貢献しています。

アクセス抜群の好立地

JR・地下鉄「鶴舞駅」から徒歩6分というアクセス抜群の立地も魅力。大型ショッピングセンターや医療機関、教育機関なども近くにあるため、多くの人々が利用しやすい環境です。

オープン記念キャンペーン

グランドオープンを記念して、7月15日(土)10:00から先着100名様に、次回使える500円商品券がプレゼントされます。

株式会社ワイズテールについて

「セルフデフルギ」を運営するのは、ウェブ集客コンサルティングやリユース品のBtoB販売を手掛ける株式会社ワイズテール。2022年4月から実験店舗を運営し、今回の千種店は3店舗目となります。今後、さらに店舗展開を進めていく予定です。

まとめ

「セルフデフルギ千種店」は、24時間営業、豊富な品揃え、キャッシュレス決済対応、そしてアクセス抜群の立地と、多くの魅力を持つ古着店です。名古屋を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。

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