忙しいママの味方!ニシキヤキッチンの幼児食「キッズシリーズ」が「日本子育て支援大賞2024」を受賞!
「世界の料理を『カンタン』に。」をコンセプトに掲げるレトルト食品専門店NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)(株式会社にしき食品 本社:宮城県岩沼市、代表取締役:菊池洋)は、2024年3月に発売した「キッズシリーズ」が、一般社団法人日本子育て支援協会主催の「第5回日本子育て支援大賞2024」を受賞しました。
審査委員からは、「幼児食は、味や固さの調整がまだまだ手間がかかる中、忙しい時やおでかけに使える幼児食レトルトは嬉しい」と評価されています。
「キッズシリーズ」誕生の背景
「キッズシリーズ」は、「こどもが食べるものこそ、安心安全でおいしいものを」という想いと、仕事や家事、育児と忙しい日々を過ごす中で、思うようにおこさまの食事づくりに時間をさけない時に親の手助けとなる商品をつくりたいという想いから誕生しました。
一般的に市販されている離乳食は1歳半頃までが主流のため、2歳以降の幼児食が少ないという声を受け、本商品は、対象年齢ごとに3パターンに区分し、様々な年齢のおこさまに対応できるようにしました。
「日本子育て支援大賞」とは?
一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する、子育て世帯が実際に「役に立った価値」を評価する賞で、今年が5回目の実施です。子育て世帯を取りまく「衣」「食」「住」という3つの領域を基本とした、全8領域を対象としています。
「1.安心・安全」「2.便利、負荷の削減・低減」「3.子どもの成長」「4.親子のコミュニケーション」「5.快適性(楽しい子育てライフの実現にむけて)」の評価項目の中で、いずれの項目において、特に顕著な特色や配慮・工夫がみられ、子育て世帯に役立ち魅力的であることが評価のポイントとなります。
審査委員からのコメント
受賞にあたり、審査委員より下記のコメントをいただいています。
“離乳食期を卒業し、大人とほぼ同じ食事に移行するまでの「幼児食」期間。味や固さの調整がまだまだ手間がかかる中、忙しい時やおでけに使える幼児食レトルトは嬉しいですね。野菜を美味しく食べられる工夫や、「1歳~」「2歳~」「3歳~」と細かく分かれていることも評価できます。”
「キッズシリーズ」の特徴
「キッズシリーズ」は、全品管理栄養士監修のもと、1食につき5種類以上の国産野菜を使用し、親もこどもも喜ぶ味わいを追求しました。温めてすぐにお召し上がりいただけるため、おこさまがお腹を空かせていてすぐに食べさせたいときや、毎日の献立決めに困っているときなどにおすすめです。また、お孫さんや小さなおこさまがいる家庭へのギフトにもぴったりです。
ニシキヤキッチンオンラインショップ・直営店の他、キッズシリーズ販売への想いに共感いただいたアカチャンホンポ全店でも販売中です。
※一部店舗では販売していない商品もございます。
約120種類のレトルト食品を販売する「NISHIKIYA KITCHEN」とは?
「NISHIKIYA KITCHEN」は、「世界の料理を『カンタン』に。」をコンセプトに、カレーやスープ、パスタソースなど約120種類のレトルト食品を販売しています。公式オンラインショップ、直営店舗の他、セレクトショップ等でも販売中です。
「にしき食品」について
1939年に宮城県仙台市で創業したレトルト食品専門のメーカーです。水や塩、素材にこだわった商品づくりが特長です。
会社概要
本社所在地:〒989-2421 宮城県岩沼市下野郷字新関迎265番地1
代表取締役:菊池 洋
設立:1952年3月
資本金:3,000万円
* ホームページ:https://www.nishiki-shokuhin.jp/
お問い合わせ先
NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)通販部
TEL:0120-19-2498(平日10:00~17:00)