駅スタンプアプリ「エキタグ」が横浜に拡大!
駅スタンプアプリ「エキタグ」が、2025年7月17日(木)より横浜市営地下鉄ブルーラインの全駅に対応します。このアプリは、デジタルスタンプを利用して駅巡りを楽しむことができる新しい形のスタンプラリーで、鉄道の歴史を学びながら横浜の街を見て回ることができます。
新規設置駅とスタンプデザイン
新たにエキタグが設置される駅は28駅にわたります。新規対応駅には、湘南台駅、戸塚駅、横浜駅などの主要駅が含まれ、広がる横浜市民や観光客にとって、旅の楽しみが一層増すこと間違いなしです。また、スタンプデザインには、横浜市中央図書館が所蔵する浮世絵が活用されており、横浜の歴史も感じることができます。この素晴らしいデザインは、観光客にとっての記念になります。
デザイン変更駅も注目
すでに設置されている4駅(踊場駅、上大岡駅、関内駅、センター北駅)については、2025年1月から新しいデザインにリニューアルされます。これにより、より一層魅力的なスタンプが楽しめるようになります。
スタンプ取得方法
デジタルスタンプは、対応する各駅に設置されるNFCタグを使って取得できます。アプリ内のスタンプ帳で各駅の取得情報を確認することができ、旅のプランに合わせて課題をクリアすることが可能です。
鉄道での楽しい冒険を
「エキタグ」は、多くの方が鉄道での出かけを楽しめるよう、さらなる路線の拡大に取り組んでいます。公式HPやSNSでも最新情報が発信されているので、ぜひチェックしてみてください。列車に乗るたびに新しいスタンプを集める楽しさを体験してみませんか?
標準の駅巡りに新たな楽しみを加える「エキタグ」。あなたもぜひ参加して、横浜の魅力を再発見してみましょう!
公式情報
駅スタンプアプリ「エキタグ」はいくつかの公式サイトで最新情報を随時更新中です。格別な体験をお求めの方は以下のリンクをご覧ください。
「エキタグ」及び「デジタル駅スタンプ」は株式会社ジェイアール東日本企画の登録商標です。画像はすべてイメージです。