水戸ホーリーホックとゼロボード、サステナビリティ推進の新たなパートナーシップを発表
サステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(本社:東京都港区)は、2026年3月1日にJ1リーグに所属するサッカーチーム、水戸ホーリーホック(本拠地:茨城県水戸市)のオフィシャルパートナーとしての契約を締結したと発表しました。この提携は、今年2月に開始された新しいパートナーシップ枠「サステナアシスト」として、水戸ホーリーホックが進めるサステナビリティの取り組みを支援します。
環境に対する具体的な取り組み
水戸ホーリーホックは、Jリーグが掲げる「PLANET(気候アクション)」「PEOPLE(インクルーシブな社会)」「COMMUNITY(地域コミュニティ)」の理念に基づき、サステナビリティに関するプロジェクトを積極的に推進しています。特に「PLANET」に関しては、環境教育や地球温暖化対策に注力しており、様々な活動を通じて地域とともに持続可能な社会を目指しています。
ゼロボードは、こうした水戸ホーリーホックの取り組みに賛同し、『サステナアシスト』としてGHG(温室効果ガス)排出量の算定を通じて、環境負荷の可視化をサポートします。これにより、クラブは自らの環境への影響を把握し、改善に向けた具体的な施策を進める基盤を整えることができます。
両社のビジョン
このパートナーシップは単なる支援から一歩進んで、スポーツクラブと企業が手を取り合い、地域の価値を共創する新しい形を目指しています。ゼロボードは、スポーツの発信力とデータに基づくサステナビリティの推進を融合させ、地域と共に持続可能な社会を実現していくことを目指しています。
水戸ホーリーホックのコメント
水戸ホーリーホックの代表取締役社長、小島耕氏は、「気候アクションの取り組みにご賛同いただいたゼロボード様に感謝申し上げます。GHG排出量の測定は、持続可能な社会を実現するために必要なデータであり、実施したアクションが予想通りの効果を持っているかの検証も可能になります」と強調しています。このコメントから、クラブが将来的にも地域社会に寄与するための活動を進めていく姿勢が伺えます。
ゼロボードの姿勢
ゼロボードのもとに代表取締役、渡慶次道隆氏は、自社の期待感を語り、「水戸ホーリーホック様のJ1昇格を祝福します。クラブが掲げる三つの理念に共感しており、サステナアシストとして共に歩むことを光栄に思います。GHG排出量の算定を通じて持続可能な運営を支援することに全力を尽くします」と述べました。
ゼロボードと水戸ホーリーホックの今後の展望
両社は基本的なGHG排出量の算定から始まり、将来的には削減目標の策定や具体的なアクションプランの検討など、実践的な取り組みへと拡張していく予定です。これにより、より具体的で実効性のあるサステナビリティ戦略が構築されることが期待されます。
特に、ゼロボードの「Zeroboard Sustainability Platform」は、ESG関連データの収集から管理、開示支援を行い、サステナビリティ経営を強化するための強力なツールです。クラブと企業の連携が、地域コミュニティに新たな未来をもたらすことでしょう。
まとめ
ゼロボードと水戸ホーリーホックの新たなパートナーシップは、サステナビリティの推進と地域社会の発展を結びつける重要な一歩となるでしょう。今後の取り組みが、他のスポーツクラブや企業にとっても良い模範となり、持続可能な社会の構築に寄与することが期待されています。