チームラボ 京都
2026-03-27 11:06:20

大成建設が手掛ける「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」の全貌

大成建設が実現した「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」



京都駅から徒歩圏内、再開発が進む京都駅南区に新たな文化の拠点、「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」が誕生しました。このプロジェクトにおいて、大成建設株式会社はメインパートナーとして参画し、建築デザインを手掛けました。今回のミュージアムは、国内最大のチームラボのミュージアムとして、訪れる人々に新しい体験を提供します。

チームラボの理念と大成建設の役割


チームラボは、「存在の宇宙、認識の宇宙」というコンセプトをテーマに、人々が空間に身を置くことで様々な体験が得られることを目指しています。大成建設の代表取締役社長、相川善郎氏は、建設は単なる構造物の構築ではなく、人々の体験に深く関わるものであると述べています。彼はまた、文化や芸術の体験が世代を超えて考える力を育むとし、その重要性を強調しています。

チームラボの代表、猪子寿之氏も、空間とともに変化する作品を生み出すことの意義を語り、新たな体験をもたらすための協力に感謝の意を表しています。彼によれば、建設はその体験の基盤を形にする役割を果たし、両者が協力することで、常識を超えた新しい空間を創造できる見込みです。

建築コンセプトの特徴


「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」では、南北を繋げる象徴としてのデザインが施されています。周囲の豊かな自然や歴史と調和を保ちながら、都市とのつながりを強調し、静寂な空間を生み出しています。深いひさしや植栽が配置され、訪問者は静けさの中で感動的な作品体験へと誘われます。また、ひさしの先端には雨樋がなく、雨粒が簾のように落ちることで、自然現象とアート体験が直接リンクしています。

経験の重要性


来館者は細い道を進み、庇に守られた通路を経て、暗がりをテーマにしたロビー空間を抜けることで、作品世界へと没入します。このプロセスを通じて、来訪者に印象を残すのは建物の形ではなく、そこでの体験であることが強調されます。

自然との調和


例えば、ロビーのガラスのハーフミラーは外通路を挟んで森と接し、ロビー内からはその美しい自然を見ることができます。また、入場待機時にも快適さを保つべく、メイン通路には屋根が設計されています。これにより、雨の日の訪問でも心地よい体験が得られます。

さらに、植栽ゾーンには樹齢200年の北山台杉が配置されており、これらの植物は江戸時代から続く京都の歴史を象徴しています。多様な植物が生い茂り、訪れる人々に自然の力強さを感じさせるエリアとしての役割を果たしています。

未来への展望


この「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」が地元と結びついて文化を発信することにより、新たな価値の創造や地域活性化が期待されています。これらの体験は、訪れる人々が新たな視点を持ち、感性や創造性を広げるきっかけとなることでしょう。

このように、「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」は単なるミュージアム以上の存在であり、文化と芸術の新たな可能性を探求し続ける場として注目されています。詳細や最新情報は、公式ウェブサイトにて確認できます。


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会社情報

会社名
チームラボ バイオヴォルテックス 京都 有限責任事業組合
住所
京都府京都市南区東九条東岩本町21-5
電話番号

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