教育の現場が進化し続ける中、探究学習の重要性はますます高まっています。株式会社クアリアが主催するウェビナーは、京都市立堀川高等学校、北海道札幌西高等学校、立命館宇治中学校・高等学校の3校から、実際に探究学習を実施している校長先生や教員が参加する貴重な機会です。
このウェビナーは2026年2月26日(木)にオンラインで開催され、全国の中学校・高等学校の教員や教育委員会関係者を対象としています。授業の一環として「総合的な探究の時間」が始まってから数年が経ち、多くの学校で探究学習が取り入れられてきました。しかし、自律的な学びを進める中で、教員はどのように生徒を支援すべきか、AIとどのように共存していくべきかという課題に直面しています。
ウェビナーの内容
今回のウェビナーでは、いくつかの重要なトピックが取り上げられます。まず一つ目は「教員の関わり方」です。生徒の探究をより深めるために、教師はどのような役割を果たすべきなのでしょうか。具体的な事例をもとに、効果的な関わり方について話し合いが行われます。
次に、「AI活用のリアル」に関するディスカッションが行われます。探究学習においてAIをどのように位置付けるか、またAIを利用することで生徒の学びをどのように促進できるかを、多角的に検討します。現代の教育システムにAIが与える影響やその活用方法について、興味深い議論が展開されることでしょう。
ウェビナーの最後のトピックは「次期学習指導要領への備え」です。最新の教育政策や中教審の議論を踏まえつつ、来年度の教育方針について考えを深めます。出席者同士で考えを交換しながら、未来の教育システムの在り方について多様な視点から議論します。
登壇者のプロフィール
このウェビナーでは、各校から以下の専門家が登壇します:
- - 京都市立堀川高等学校 研究部長の飯島弘一郎先生
- - 北海道札幌西高等学校 教務部探究チームリーダーの舘龍之介先生
- - 立命館宇治中学校・高等学校 キャリア教育部長の青野陽介先生
モデレーターは株式会社クアリアの代表、芦野恒輔が務めます。各登壇者は、自校における探究学習の取り組みや課題についてふれ、自身の経験を基に存分に語るでしょう。
参加方法
ウェビナーは完全無料で、参加はオンラインで行われます。中学校・高等学校の教員や教育関係者の皆様は、次の専用フォームから事前に申し込みが必要です。申し込みフォーム内では、当日議論されるテーマに関連する事前アンケートも実施されますので、ぜひご協力ください。
会社情報
株式会社クアリアは、「学ぶと変われる」をミッションに掲げ、探究学習の支援を通じて次世代を担う人材の育成を目指しています。所在地は東京都渋谷区で、2022年に設立されました。詳細情報やお申し込みは公式ウェブサイト(https://qareer.jp/)をご覧ください。
探究学習がもたらす未来への一歩を共に考えるこのウェビナーに、ぜひご参加ください。教育の現場から新たなアイデアを持って帰りましょう。