常滑市とジーアイビーが新たに災害支援協定を締結
2026年2月2日、株式会社ジーアイビー(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役:鈴木 衛)は、愛知県の常滑市と「大規模災害時における支援協力に関する協定書」を締結したと発表しました。本協定の目的は、災害が発生した場合やそのおそれがある際に、ジーアイビーが運営する災害対応型ランドリーから、簡易発電機や炊き出し用の大釜など、必要な防災資機材を提供し、地域の防災力を高めることにあります。これにより、ジーアイビーが結ぶ災害協定は全国で62カ所目となり、地域におけるより強固な防災体制の構築が期待されます。
協定締結式の様子とその意義
締結式には、伊藤 辰矢常滑市長や市の関係者が出席し、この新たな協定についての期待感を語りました。伊藤市長は「地域の安全・安心を確保するためには、官民一体となって防災体制を強化することが必要」と強調し、ジーアイビーとの連携の重要性を述べました。
いっぽうジーアイビーの鈴木代表取締役は、自社の災害対応型ランドリーを通して、平常時から地域と密接に連携し、災害時にも信頼される存在を目指すと語りました。
災害対応型ランドリーとは?
ジーアイビーが展開する「災害対応型ランドリー」は、普段はコインランドリーとして利用される店舗が、災害時には地域支援の拠点となる仕組みです。常滑市には、ブルースカイランドリーの「ゲンキー矢田川橋南店」と「フィールとこなめ店」の2店舗がこの取り組みに参画。特にゲンキー矢田川橋南店は、過去に常滑市小倉町小倉区との災害協定を結び、合同防災訓練を行うなど、地域社会との連携を強化しています。
全国391店舗のうち、280店舗以上がこの災害対応機能を備えており、常滑市との協定締結が、ジーアイビーにとって新たな一歩となることが確約されました。
株式会社ジーアイビーの企業情報
肺炎の影響を受けた経済や社会の中で、株式会社ジーアイビーは「創造・挑戦・共生による価値創造企業」を目指し、人々と社会に新しい価値を提供する事業を展開しています。どのような時にでも地域の生活を支えるコインランドリーとして市民に親しまれ、災害時には支援の場となります。今後も、地域社会と協力しながら持続可能で豊かな未来の実現に努めていく所存です。