RUNTEQが提供する新カリキュラムについて
株式会社RUNTEQは、2026年6月11日から、在校生と卒業生を対象にした拡張カリキュラム「RUNTEQ Advance」に新たにAWSとTerraformを活用したインフラ構築カリキュラムを導入することを発表しました。この新しいカリキュラムは、AWSを初めて触る方でも理解できるような段階的な内容で構成されています。
背景とニーズ
RUNTEQはこれまで、Ruby on RailsやPythonに特化したWeb開発スキルを中心に教育を行なってきましたが、受講生からの「実務でインフラを担当することになったが、どこから始めれば良いのかわからない」といった声を受け、クラウドインフラに関するニーズに応えるべく、新カリキュラムの開発に至りました。クラウドインフラの構築は、現代のエンジニアにとって避けて通れない重要なスキルとなっています。
カリキュラム概要
この新コース「AWS+Terraform構築ロードマップ」では、まずAWSアカウントの開設やコスト管理などの基礎からスタートし、段階的に学びを進めていきます。受講者は、Next.js、Rails API、データベースを組み合わせたWebアプリケーションをAWS上で構築・デプロイできる能力を身につけることを目指します。
具体的には、最初にAWSの基礎的な概念を理解するところから始まり、次にTerraformを使ったコード管理や権限設定、ネットワーク構築などに進みます。その後、実行環境の構築やデプロイを経て、最終的には実際のプロジェクトで使用された相当のTerraformコードを読み解き、自らが書いたコードの内容を理解・説明できるレベルを目標としています。この学習プロセスの中では、「構築→確認→削除→コード化」を繰り返しながら学んでいくため、理解力と実践力を同時に高めることができます。
特筆すべき特徴
1.
完全な初学者向けの内容:AWS未経験者でも理解しやすいステップ形式で、困難に感じることなく学ぶことができます。
2.
コストを抑える工夫:無料利用枠を利用し、短時間でリソースを運用し、セッション終了時には必ずterraform destroyを行いコスト削減につなげます。
3.
実践的な学習サイクル:一連のプロセスを通じて学ぶため、理論だけでなく実践的なスキルを身につけることができます。
4.
現場での活用が可能:実際のプロジェクトに基づいたゴール設定により、現場での即戦力として活躍できるエンジニアの養成を目指します。
RUNTEQ Advanceとは
この「RUNTEQ Advance」は、RUNTEQの受講生や卒業生が自身のキャリア志向に基づいて選択できる任意のカリキュラムです。PHP、Java、プロジェクトマネジメントなど、さまざまな実務に直結した講座があり、今後も新たな技術や知識の提供を通じて、エンジニアとしての成長をしっかり支えます。そして、アプリケーション開発からインフラ構築までを包括的に学ぶことができるようになります。これにより、受講生はより広いフィールドでの活躍が期待されます。
講師からのメッセージ
RUNTEQの代表である菊本久寿氏は、「受講生からのニーズに応じたカリキュラムを提供し、現場で活躍できるエンジニアを育成することが我々の使命です。AWSやTerraformを通じたインフラの知識を学ぶことで、皆さんのキャリアを強力にサポートしていきます」とコメントしています。
RUNTEQは、実務に即したプログラミングスキルを学べる環境を提供し続け、エンジニアの成長を支援する教育機関としての役割を果たしています。新しいカリキュラムで、さらなる挑戦に向けての一歩を踏み出しましょう。