コクーン アクターズ スタジオ第3期特別ワークショップが始動
2026年4月より、コクーン アクターズ スタジオ(以下「CAS」)の第3期が始まりました。このプログラムは、主催・企画製作をBunkamuraが担い、多彩な講師陣によるレッスンを通じて俳優たちの表現力を向上させることを目的としています。
新たに発表された特別ワークショップ
特に注目したいのは、今年度の特別ワークショップに招待されたゲスト講師たちです。平原慎太郎、ジョン・ハイダー、そしてKEN THE 390という、異なるジャンルからの専門家が集結しました。それぞれのワークショップでは、自身の独自のスタイルで表現する力を養うプログラムが展開されます。
平原慎太郎による身体表現ワークショップ
初めに予定されているのは平原慎太郎による身体表現についてのワークショップです。彼はクラシックバレエやHipHopの経験を経て、コンテンポラリーダンスの専門家として知られています。その多様なバックグラウンドを活かし、ダンスを通じて身体の使い方を深く掘り下げるレッスンが期待されています。このワークショップは、2026年7月に2回にわたり実施され、多くの参加者に楽しんでもらえる内容となることでしょう。
ジョン・ハイダーの演出ワークショップ
続いて、11月に行われるのはジョン・ハイダーによるワークショップです。彼は日本での演出デビューを控えており、実力派の演出家として名を馳せています。その経験を通じて、演劇の構造やストーリーの伝え方に関する深い洞察を提供することでしょう。参加者には新たな視点から演技を考える貴重なチャンスが与えられます。
KEN THE 390のラップ講座
最後に、KEN THE 390が手掛けるラップのワークショップでは、音楽とパフォーマンスの融合がテーマです。彼の独自のスタイルや、フリースタイルバトルでの経験に基づいたレッスンを通じ、参加者はリズム感や言葉遊びの技術を習得できるでしょう。この講座は2026年10月に予定されています。
2027年に向けた展望
加えて、2027年度より「東急財団 コクーン アクターズ スタジオ」として名称を改めることが決まっています。新たなスタートを切るこのプログラムでは、より一層の学びと成長の機会が提供されることでしょう。2027年度の生徒募集は8月を予定しており、今後の活動にますます注目が集まります。
参加方法とスケジュール
ワークショップへの参加は、オンラインチケット「MY Bunkamura」にて販売されており、各講座には見学チケットも用意されています。特に、小学生以上であれば誰でも参加可能であり、演劇やダンスに興味がある方にとっては素晴らしい機会です。
具体的なスケジュールや申込方法については、公式サイトを通じて確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
今後も多彩な講師陣を迎え、参加者が自らの表現力を高めるための場を提供していくコクーン アクターズ スタジオ。是非、この機会に新たな表現の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。