Fo-LABとは?
一般社団法人Foraが主催する探究学習成果発表会「Fo-LAB」が、2026年2月11日に開催されます。このイベントは、アクセンチュア株式会社の協力を得たもので、中高生が自らの「問い」を深め、その成果を発表する場です。「SDGs」や「地域課題」、さらには日常生活の中で個々が感じる独自の問題にアプローチし、参加者が持つ多様な「気づき」と真剣に向き合うことを目的としています。
開催の背景
教育現場では探究学習が重要視されており、生徒の主体性を育む良い機会とされています。この発表会では、単なる結果を重視するのではなく、その背後にある「思考のプロセス」を深めることに重点を置いています。発表準備にあたっては、個別のサポートを整え、生徒達が、自分の考えをしっかりと構築し、自信を持って発表できる環境を提供します。
Fo-LABの特徴
1. 二つの部門による開催
Fo-LABでは、生徒一人ひとりの動機を尊重し、以下の二つの部門で発表を行います。
- - 「わくわく型」部門: 自身の「興味関心」からスタートするポジティブな探究。
- - 「もやもや型」部門: 日常の「違和感」や現状への問題意識を基に解決策を論理的に探求。
2. 多層的な支援システム
Foraは、アクセンチュアからの社会貢献活動の一環で開発されたAIエージェントや、大学生・社会人メンターによる個別相談を通じて、生徒の不安を自信に変え、探究学習の質を高めるサポートを行います。これにより、発表資料の構成やプレゼンテーション技術を強化し、学びの質を高めることが可能です。
- - 大学生・社会人メンターによる個別面談: オンライン面談を通じて、スライド構成や伝え方について指導します。
- - AIエージェントによるサポート: 情報整理や構成案作成をAIが支援し、生徒が本来向き合うべき「問い」に集中できる環境を整えます。
- - 迅速なフィードバック: メンターが24時間以内にチャット相談に応じ、生徒の疑問に即座に答えます。
3. 対面開催による高品質な学び
発表会は、アクセンチュアの「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」で開催され、質の高いプレゼンテーション環境が整っています。この場では、審査員からのフィードバックを受け、さらなる学びを深める機会も用意されています。また、発表後には参加者同士が交流できる軽食付きのイベントも計画され、学校の枠を超えての学びの共有の場となります。
開催概要
- - イベント名: 探究学習成果発表会「Fo-LAB」
- - 日時: 2026年2月11日(水・祝)09:30~17:15
- - 会場: アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京
- - 住所: 東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル8階
- - アクセス: 都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩5分、東京メトロ南北線「麻布十番駅」徒歩7分
- - 主催: 一般社団法人Fora
- - 協力: アクセンチュア株式会社
昨年度の「Fo-LAB」
昨年度は、6校から12チーム、合計23名の高校生が参加し、自ら「解きたい問い」に挑みました。メンターと共に磨き上げた発表は、審査にqueた後、すべてのチームが特別賞やおすすめ書籍を受け取りました。昨年度の成果発表の詳細については、Foraの公式ウェブサイトでご覧いただけます。
一般社団法人Foraについて
Foraは、中高生の探究心を育むための教育プログラムを提供する団体で、50を超える学校での探究学習プログラムやキャリア教育を実施しています。過去には3万人以上の高校生に対して教育支援を行ってきました。
アクセンチュアについて
行動しているアクセンチュアは、持続可能な経済の実現に向けて、地域社会の課題解決に取り組んでいます。活動の一環として、様々なスキル向上に関与しており、世界中で多くの人々に機会を提供していることが知られています。