日本女性財団 クラウドファンディングプロジェクト
一般財団法人 日本女性財団は、2026年6月15日から女性の健康問題を解決するためのクラウドファンディングをスタートします。このプロジェクトは「すべての女性が健康で生きやすく、活躍できる社会」の実現を目指し、医療支援、支援ネットワークの構築、団体間の連携強化に活用される予定です。
プロジェクト概要
本プロジェクトの名称は「女性の健康問題を『社会の課題』として解決するために」。目標金額は300万円で、実施期間は2026年6月15日から9月11日まで。
代表理事の対馬ルリ子がプロジェクトを指揮し、資金は以下の用途に使われます:
1.
医療支援の提供
- 医療へのアクセスが困難な女性のための医療費支援
- 妊娠初診、緊急避妊薬の支援、性感染症の検査・治療支援などが含まれます。
2.
プラットフォーム事業の拡大
- 医療、福祉、教育などの分野との連携を強化し、地域の女性支援ネットワークを構築します。
3.
表彰・可視化事業
- 女性支援に取り組む団体や企業を表彰し、実績を社会に広める取り組みです。
4.
事務費の補填
過去の実績
日本女性財団は2020年の設立以来、数々の事業を展開しています。医療支援や地域プラットフォーム事業、女性支援のための医師教育など、さまざまな活動を通じて830名以上から13,677,000円の支援を受け、1,929名の女性に医療支援を提供してきました。
クラウドファンディングの必要性
日本女性財団は、女性の健康問題を「社会の課題」として捉えています。性感染症やDV、性暴力、予期せぬ妊娠の問題は、個々の女性だけでなく、社会全体の課題でもあります。特に若年女性は、相談できる大人や頼れる人が少ないため、孤立しがちな状況にあります。
女性が抱える困難を「本人の自己責任」とするのではなく、社会の仕組み全体で解決する必要があると考えています。日本女性財団は、医療従事者と連携し、問題の根本を社会の仕組みへ向けて提起しています。
「誰にも相談できず、経済的に困難な状況にある女性が二度と生まれない社会を目指し、私たちは歩みを進めていきます。」
温かいご支援を心よりお願いいたします。
日本女性財団の概要
- - 法人名:一般財団法人 日本女性財団
- - 設立日:2020年8月7日
- - 代表者:対馬ルリ子
- - ホームページ:日本女性財団
- - 活動内容:医療・福祉・教育など多方面の専門家と連携し、女性の健康と支援を推進。
全国のフェムシップドクターたちが、女性支援の活動を通じて地域の問題に取り組んでいます。