AIが不正経費を検知
2026-04-14 12:10:54

AIで経費の不正を検知。新機能が監査業務を革新する

経費不正検知の新基準



株式会社ChillStack(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊東 道明)は、自社の不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」に新機能「リスクランキング機能」の提供を開始しました。この機能は、AIを活用して経費データを解析し、不正リスクの高い申請者を特定するものです。監査担当者はこの情報を基に、より効率的に監査業務を進めることが可能になります。

開発のきっかけ:内部不正の増加とその発見遅延



経費精算における不正行為は、金額が少額であるために目に見えづらく、発覚までの時間が平均18ヶ月に及ぶという驚くべき統計もあります(公認不正検査士協会調査より)。このような背景から、深刻化する不正に対抗するためには、より迅速かつ正確な検知システムが必要不可欠です。

目視での確認には限界があり、膨大なデータを扱うなかでヒューマンエラーも起こりやすくなります。この問題を解決するために、「Stena Expense」のリスクランキング機能が開発されました。

リスクランキング機能の特長



この機能は、申請者ごとの経費利用パターンを複数のリスク指標に基づいて評価します。AIが統計的なパターンを判別し、不正の兆候を早期に発見するための助けとなります。具体的には、以下の機能が備わっています。

  • - レーダーチャートによる可視化:申請者の経費利用に関するデータを「9つのリスク指標」で評価し、その結果を分かりやすくレーダーチャートに可視化します。これにより、数値だけでは見えづらい不正のパターンを視覚的に判断できるようになります。

  • - アラートシステムの導入:生成されたリスク評価に基づいて、申請者には「高リスク」「要注意」「情報」の3段階のアラートが付与されます。この対応により、監査担当者はどこに注目すべきかの指針を得られ、より迅速に行動に移すことができます。

ウェビナー開催のご案内



今回の機能リリースに伴い、ChillStackは特別ウェビナーを開催します。タイトルは「DX時代の内部統制アップデート|『攻めと守り』の経費管理」で、業界の専門家をゲストに迎え、今後の経費管理の重要な考え方を議論します。
  • - 開催日時:2026年4月20日(月)11:00〜12:00
  • - 形式:オンライン(Zoom)
  • - 参加費:無料(事前登録制)

申し込みは公式サイトより可能で、多くの企業にとって有意義な情報が得られる機会です。

会社概要



ChillStackは、AIやDXの進展に伴うリスクを解決するため、国内外で高い評価を得ているAIセキュリティ技術を提供しています。受賞歴としては、EY Innovative Startup 2026などがあります。主力サービスとして、「Stena Expense」をはじめとする経費管理ツールの開発に取り組んでいます。

まとめ



ChillStackの「Stena Expense」は、経費管理の新しい時代を切り拓くツールです。不正の早期発見を実現し、監査業務の効率化を図るこの新機能をぜひ活用してください。今後もChillStackから目が離せません。

「Stena Expense」はこちらから
https://expense.stena.chillstack.com


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社ChillStack
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目16番10号代々木エアハイツ 206
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。