九州・沖縄から46社出展!HCJ2026が東京で開催
2026年2月17日から20日にかけて、東京ビッグサイトにて国内最大級の宿泊・外食・給食業界向け専門展「HCJ2026」が開催されます。この展示会には九州・沖縄エリアから46社および団体が参加予定で、地域経済の重要な役割を担う企業が一堂に会します。
HCJとは?
「HCJ」は、国際ホテル・レストラン・ショー、フード・ケータリングショー、厨房設備機器展の総称で、850社、2400ブースの出展に加え、約60,000名の来場者を見込んでいます。これにより、ヒト・モノ・情報の交流と発信が行われ、「サービス産業」や「フードビジネス」の活性化が図られます。
この展示会に出展する九州・沖縄エリアの企業は、観光地としての競争力を持つ地域ならではの製品やサービスを提案し、地域資源の活用や観光競争力の強化を主なテーマとしています。
出展企業の特徴
1. 人手不足の解消
まず注目されるのが、人手不足の解消に向けたAIやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した自動化技術です。例えば、調理支援ロボットの展示があり、厨房現場での人手不足をサポートする製品が注目されています。これにより、稼働データを分析し接客機会の最大化を図ることができます。これにより、スタッフは「おもてなし」や効率的な営業戦略に集中することが可能となります。
注目の企業:
- - 不二精機: おにぎり成形機や寿司機を提供する。
- - トイポ: リピート集客を支援するアプリを開発。
- - ケイティーエス: 客室TVインフォメーションやスマホインフォメーションシステムを提供。
2. 地域資源の活用
次に、九州・沖縄の地場産品を活かしたブランドと付加価値製品が展示され、地域資源を最大限に活用する提案が行われます。これにより、地域の魅力を高め、国内外からの訪問者にアピールすることが期待されます。
注目の企業:
- - モーブル: 木製家具と次世代素材を融合した製品を提案。
- - 中村園: 国産ハーブを使用したハーブティーなどを提供。
- - 小倉 縞縞: 小倉織を使用したインテリア商品を展開。
3. 観光競争力の強化
インバウンド需要の高まりに対応するため、多様化するニーズへの対応策も重要視されています。これには、サステナブルな観光やペット連れの観光客に配慮した取り組みが含まれます。
注目の企業:
- - 株式会社シノハラ製作所: ソファベッドメッツを提供し、宿泊施設の稼働率を向上させる。
- - ナガノインテリア: ペットホテル向けの商品を展開。
- - BBライン: 揚げ物の油削減装置を開発し、食品業界への貢献を目指す。
まとめ
HCJ2026は、九州・沖縄エリアの出展企業にとって、新しいビジネスチャンスを生み出す場となるでしょう。地域経済の発展や観光業の活性化を実現するために、ぜひ多くの人に足を運んでいただきたいイベントです。九州・沖縄エリアの企業が創出する新たなサービスを体感できる貴重な機会ですので、楽しみにしましょう。詳細は公式サイトにてご確認ください。
開催概要
- - 会期: 2026年2月17日(火)~20日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - 主催: 日本能率協会をはじめとする各団体
- - 公式サイト: HCJ2026公式サイト