四街道市で「みんなで人権を考える集い」を開催
四街道市にて人権についての理解を深めるための特別なイベント、「みんなで人権を考える集い」が行われます。この集いは、2024年1月17日(土曜日)に四街道市文化センターの大ホールで開催され、入場は無料で申し込みも不要です。
人権の大切さを再認識
人権とは、全ての人々が備える基本的な権利ですが、現在もなお多くの方々が差別や偏見に苦しんでいます。そんな状況を少しでも改善するために、理解を深める場が必要です。この集いを通じて、参加者は人権の重要性について考え、自分たちに何ができるのかを見つめ直すきっかけとなるでしょう。
イベントの内容
この集いは、複数のプログラムが用意されています。まずは、オープニングから始まります。地元の四街道高等学校の吹奏楽部による心温まる演奏が披露され、来場者を迎え入れます。続いて、第1部では中学生たちによる人権作文の発表が行われます。これにより、若い世代がどのように人権を捉えているかを知ることができます。
第2部では、特別講師の東小雪さんによる人権講演会が行われます。彼女は元タカラジェンヌであり、個人的な体験をもとに「子どもの性的虐待について」というテーマでお話しします。この講演は、非常にセンシティブな内容を扱いながらも、聴衆に深い理解と感動をもたらすことでしょう。
また、イベントのホワイエでは、市内の小中学生によって制作された「千葉県子どもの人権ポスター原画コンテスト」の応募作品が展示されます。これらの作品は、子どもたちの視点から表現された人権への思いを感じることができるでしょう。
参加者への呼びかけ
四街道市の皆様には、ぜひこの機会に人権について考える時間を持っていただきたいと思います。身近な問題から広がる人権の理解が、未来の社会をより良くする第一歩となるはずです。多くの方々の参加をお待ちしています。入場は無料で、事前の申し込みは不要。お友達やご家族と一緒に、ぜひご来場ください。
この「みんなで人権を考える集い」を通じて、私たち一人ひとりが人権について深く考え、共に行動していくことの大切さを再確認できることでしょう。未来の子どもたちがより良い環境で育つために、私たちは今、何をするべきかを考え、行動する必要があります。