博物館でお花見
2026-02-25 15:09:31
東京国立博物館で楽しむ春の恒例「お花見」イベントが間もなく開催
東京国立博物館で開催!春の恒例「博物館でお花見」
2026年3月10日から4月5日まで、東京国立博物館で「博物館でお花見」が開催されます。このイベントでは、春の訪れを祝う桜をテーマとした様々な美術作品が展示されるほか、庭園に咲く約10種類の桜も楽しめます。館全体が華やかな雰囲気に包まれるこの時期、毎年多くの来館者が訪れます。
桜をモチーフにした美術作品の展示
東京国立博物館の本館では、桜をテーマにした数々の日本美術が展示されます。たとえば、塩川文麟による「嵐山春景」は、桜の名所嵐山の情景を描いた美しい作品です。この作品は明治6年に寄贈されたもので、作品全体を覆う靄が桜をより一層引き立てています。このような桜に関する名作を館内の各展示室で観覧できます。
さらに、「色絵桜樹図透鉢」や「桜西行蒔絵硯箱」など、陶磁器や漆工の作品も並ぶため、来館者は視覚だけでなく、日本の伝統工芸の美しさも堪能できます。これらの作品には桜マークが付けられているので、探しながら楽しむこともできます。
美しい桜庭園
館内の庭園では、ソメイヨシノやオオシマザクラ、エドヒガンザクラなど、10種類の桜が楽しめます。特に、開花時期には色とりどりの花が咲き誇り、訪れた人々を魅了します。庭の池の前に設けられた腰掛石では、ゆったりとした時間を楽しむこともできます。春の訪れを感じながら、自然と美術の両方を楽しむ特別な機会となるでしょう。
イベントやプログラム
「博物館でお花見」の期間中には、様々な無料イベントも用意されています。例えば、ボランティアによるガイドツアーやスライドトークが行われ、館内の樹木や桜、関連作品についての紹介があります。また、「東博ぬりえ」という企画では、来館者が所蔵作品の塗り絵を楽しむことができます。
さらに、3月26日には「お花見ヨガ」が実施され、参加者は自然の中でリフレッシュすることができます。募集される俳句コンテストでは、桜をテーマにした作品を投稿することもでき、来館者同士で楽しむことができます。これらのイベントはすべて事前申込不要で参加可能です。
訪れる際の注意事項
東京国立博物館への入館は、一般1,000円、大学生500円と、年齢に応じた特典があります。特に高校生以下及び70歳以上の方は無料で入館できるため、家族連れや高齢者にも優しい環境です。
また、休館日は月曜日ですが、3月30日は特例で開館しますので、訪問予定の方はスケジュールを確認しておくと良いでしょう。交通の便も良く、JR上野駅や東京メトロ上野駅からのアクセスも便利です。
総括
この春、東京国立博物館で開催される「博物館でお花見」は、美術だけでなく自然の美しさも楽しめる贅沢なイベントです。家族や友人と共に、特別な時間を過ごしに足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳しい情報やイベントの詳細については、公式ウェブサイトをチェックしてください。
会社情報
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東京国立博物館
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