志望度アップの秘訣
2026-02-19 09:47:21

2027年卒の学生が選ぶ!志望度を高めるインターンシップとは

2027年卒の学生が選ぶ!志望度を高めるインターンシップとは



新卒スカウトサイト「Future Finder®」を運営する株式会社ジェイックが、2027年卒業予定の学生を対象に行ったアンケート結果を発表しました。本調査では、インターンシップへの参加経験がある105名の学生が対象となり、インターンシップが志望度に与える影響やその背景について掘り下げています。

8割超の学生がインターン参加後に志望度が上昇!



調査結果によると、インターンシップに参加した学生のうち86.7%が「志望度が高まった」と回答しました。新卒採用市場の競争が激化する中、企業理解を深めるだけでなく、志望企業を見極める重要な機会であることが明らかになりました。多くの学生がこの経験を通じて、将来の就職先としての企業についてより強い関心を持つようになっているのです。

「社員との交流」が重要な要素



志望度が高まるインターンシップの特徴として、最も多く挙げられたのが「社員と交流する機会があった」(89.0%)という点です。これは、「業務体験ができた」(56.0%)という回答を大きく上回る結果となっています。つまり、業務の内容だけでなく、社員との直接のコミュニケーションが志望度を高める要因であることがわかります。

このことは、現場で働く人との接触を通じて、企業文化や職場の雰囲気を知り、自分がその環境で働く姿を具体的に想像できるからだと考えられます。学生は、業務内容以上に「人」に対する信頼感やフィット感を重視している様子が伺えます。

志望度が上がった理由も注目



さらに、参加学生が感じた志望度上昇の理由としては1位が「社員の人柄・雰囲気が良いと感じたから」(65.9%)、2位が「事業内容や仕事の面白さを知り、入社後のやりがいを感じたから」(64.8%)という結果でした。社員の人柄や職場雰囲気が、企業への期待を高める大きな要素であることが示されています。

インターンシップ後の迅速な連絡がカギ



また、インターンシップ終了後の企業からの連絡についても調査が行われました。約70%の学生が「当日」または「翌日」の連絡を希望しており、その理由も「即日の方が企業の意欲を感じやすい」「早ければ早いほど次のアクションが決定しやすい」といったものでした。早い段階での返信は、企業への期待感や誠実さを示す重要な指標となるとのことです。

企業の採用活動におけるポイント



8年以上にわたる新卒採用支援の経験を持つ事業部長の佐藤裕康氏は、今回の調査結果から「企業は現場の社員を積極的に採用プロセスに参画させるべき」と述べています。現場社員のコミュニケーションが志望度を大きく左右するため、学生に自社の魅力をしっかりと伝えることが必要です。

まとめ



インターンシップは、学生が企業を深く知る絶好のチャンスです。企業は、社員と学生の交流を重視し、迅速なフィードバックを行うことで、双方にとって有意義な経験を提供していくことが期待されています。今後のインターンシップが、採用活動の質を高め、志望度向上につながることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社ジェイック
住所
東京都千代田区神田神保町1-101神保町101ビル7F(受付6F)
電話番号
03-5282-7600

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