Tebikiの出展
2024-10-10 15:11:55

Tebikiが「モノづくりフェア2024」に出展し最新技術を披露

Tebikiが出展する「モノづくりフェア2024」について



Tebiki株式会社は、デスクレスワーカー向けの支援システムを提供する企業として、2024年10月16日から18日まで福岡市で開催される「モノづくりフェア2024」に出展します。このイベントは、九州最大級の産業総合展であり、毎年多くの参加者を集めます。2024年は第40回目の開催となり、そのテーマは「つくる を つくる―現場が世界を変える―」です。

展示会の概要


「モノづくりフェア2024」は、日刊工業新聞社が主催し、自動車や半導体といった基幹産業からDX、脱炭素化、持続可能な社会の実現に向けた先進技術や製品が紹介されます。Tebikiは、ブース番号B館 BS-41で、同社の革新的なサービスを展示する予定です。

Tebikiの代表的なサービス「tebiki現場教育」は、現場でのOJT(On-the-Job Training)をスマートフォンで撮影することで、簡単に動画マニュアルを作成できます。音声認識技術を用いて字幕が自動生成され、さらに動画の編集や自動翻訳も可能です。このシステムは、スタッフの習熟度を可視化し、教育の効果をリアルタイムで管理することができます。

出展の目的


本展示会は、Tebikiにとっては昨年に引き続き3回目の参加となります。展示ブースでは、実際にサービスを導入した事例を紹介し、来場者にデモンストレーションを通じて新たな現場改善の可能性を示します。これは、現場の安全性や効率を高めるための重要な機会です。多くの参加者にその利便性を直接体験してもらうことで、さらなる認知拡大を図ります。

最新技術の紹介


「tebiki現場分析」は、製造業における日報や点検表などの帳票作成を簡単に行えるクラウドサービスです。リアルタイムでのデータ記録と分析が可能で、従来の紙ベースでは難しかったデータの蓄積と可視化が実現します。これにより、製造プロセスの改善や設備異常予防につなげることができ、業務効率を大幅に向上させます。

Tebiki株式会社のビジョン


Tebikiは「現場の未来を切り拓く」というミッションのもと、デスクレスワーカー向けのシステムを提供しています。現場での安心・品質・効率を促進し、都度のニーズに応じたサービスの改善を続けています。企業のウェブサイトや採用ページも通じて、さらなる情報提供を行っています。

ぜひ、モノづくりフェア2024の際には、Tebikiのブースへ立ち寄り、現場の支援技術を体験してみてください。


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会社情報

会社名
Tebiki株式会社
住所
東京都新宿区西新宿3-2-4JRE西新宿テラス6F
電話番号

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