建設業界の新たな風、CORDERの「オンライン積算課」
積算業務の重大なジレンマ
建設業界において、積算という業務はプロジェクトの成功に直結する非常に重要なものです。しかし、積算部門では多くの課題が存在します。多くのゼネコンは、業務の70%を「業者見積の取得」や「比較表の作成」など、積算精度に直結しない単純作業に費やしています。
さらに深刻なことに、ゼネコンの積算部門は高齢化が進んでおり、「3人に2人が50代以上」という状況が見受けられます。このままでは業務改革が進まず、積算精度が低下し、利益が圧迫される事態にもつながりかねません。
CORDERのAI代行サービス「オンライン積算課」
株式会社CORDERが新たにリリースした「オンライン積算課」は、AIと熟練した積算士が協力して積算プロセスを支援します。数量積算から値入に至るまで幅広く対応し、物件情報や見積状況をクラウドで一元的に管理します。これにより日々の業務を効率化し、貴重なナレッジをデータとして蓄積することが可能です。
具体的な導入効果
このサービスの導入によって、次のような効果が期待されます:
- - 圧倒的な工数削減:積算業務の70%を占めていた「作業」の工数を大幅にカット。
- - 重要業務への時間創出:数量チェックや見積精査など本来重要な業務に集中できるようになる。
すでに、株式会社長谷工コーポレーションや前田建設工業といった大手ゼネコンがこのサービスを導入しており、全国的に広がりを見せています。取引先としては、4,500社以上の協力会社がプラットフォームに登録しています。
今後の展望
CORDERは今後、「オンライン積算課」の機能をさらに充実させる予定です。特に、値入業務の自動化を図りながら、顧客の工数削減効果を最大化していくことを目指しています。
CORDERの理念
CORDERは「建設に関わるすべての人が価値創造に専念できる世界を共創する。」という理念を持ち、建設業界の様々な課題解決に取り組んでいます。顧客との対話を重ね、「新たな仕組み」を共に創ることで、現場に根付く本質的なDXの実現を目指します。
もし興味があるなら、ぜひ公式サイトをご覧ください。
この新しいインフラが、建設業界に革命をもたらすことは間違いありません。未来の積算業務は、AIによって新たなステージへと進化していくのです。