新発表!集金代行の革新
2026-05-13 16:22:51

リコーリースとGMOエンペイ、集金代行ソリューションを共同開発

リコーリース株式会社とGMOエンペイ株式会社は、2026年3月30日より集金業務に関連するキャッシュレス化の推進を目的に、マルチペイメント決済に対応した集金代行ソリューションの共同開発を開始します。この取り組みは、利用者の利便性を高め、集金現場で目立つ課題を解決することを目指しています。

背景


日本国内では、経済産業省がキャッシュレス決済比率の向上に努めており、2030年までに65%を目指すという目標が掲げられています。この流れの中で、キャッシュレス化は急務であり、具体的には2025年には58%に達する見通しです。ただし、請求や集金業務においては依然として紙や手作業の運用が続いているため、現場の負担を軽減するための新たな技術導入が求められています。

リコーリースは、こうした需要に応える形で、業務効率化を図る集金代行サービス「コレクト!」を提供しています。1984年のサービス開始以来、医療や教育、不動産など幅広い業種に向け、多くの導入実績を持っています。このサービスでも、集金業務にかかわる手続きを大幅に簡略化することが求められています。同様に、GMOエンペイも近年、教育分野をターゲットにキャッシュレス化を進めてきました。「enpay byGMO」を中心に、請求から決済、入金管理までを一括で行えるプラットフォームを展開しています。

共同開発の詳細


リコーリースとGMOエンペイは、共に持つ技術的な専門性や業界での経験を組み合わせることで、集金業務に革命をもたらすことを目指しています。リコーリースは、2027年春を見込んで自社ブランドのサービスを開始することを計画しており、これにより利用者はより利便性の高い決済方法を享受できるようになります。具体的には、マルチペイメント決済が可能なシステムを構築し、さまざまな支払い手段を一元管理する機能を提供します。

GMOエンペイからは2026年5月1日より、リコーリースに対してこのシステム基盤が提供される予定です。これにより、集金業務の現場での課題解決が加速し、企業側の業務負担が軽減されると期待されています。

期待される効果


この共同開発の成果により、現金集金に伴う様々な手間や不都合が解消されると予測されます。例えば、請求業務では、紙の使用を最小限に抑え、電子データでの請求書の発行が可能になることで、業務の迅速化が図られるでしょう。また、現金のやり取りが減る分、職員の負担も大幅に軽減されることが期待されます。

このソリューションによってもたらされるさらなる利点として、利用者の選択肢も広がります。従来の現金に加えて、デジタル決済など複数の決済手段が利用可能になることで、保護者や利用者がよりスムーズに集金業務に参加できるようになるはずです。

需要が高まるキャッシュレス社会の中で、リコーリースとGMOエンペイの取り組みがどのように業界を変革するのか、大いに注目されます。今後の展開にも期待が寄せられることでしょう。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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