西友とUber Eatsが連携
2026年1月14日、株式会社西友とUber Eats Japan合同会社が提携し、新たなデリバリーサービス「ピック・パック・ペイ」(以下、PPP)を本格展開します。これにより、東京都と神奈川県の29店舗から開始し、最終的には206店舗までサービスが拡大される予定です。
このPPPサービスは、Uber Eatsの配達パートナーが店舗内で商品を受け取り、パッキングし、会計を行った後、直接お客様の元へ届ける仕組みです。この新たなシステムにより、店舗スタッフの負担を軽減し、デリバリーの需要に柔軟かつスムーズに対応できるようになります。
便利さの拡大
西友はすでに、2025年10月から東京都内の一部店舗でUber Eatsの試験的導入を行い、多くの好評を得ていました。今回の本格展開によって、全国13都府県に広がる毎日の生活に直結する西友ネットスーパーに、更なる選択肢を加え、より便利で身近な買い物体験を提供することが可能になります。
多彩な商品ラインナップ
西友では、プライベートブランド「みなさまのお墨付き」をはじめ、西友親会社のトライアルが提供する人気商品も幅広く取り扱います。最大で約19,000品目の商品からお選びいただけ、圧倒的なコストパフォーマンスを持つ商品も即時配達されるため、お客様のニーズに迅速に応えられる体制が整っています。特に、外出が難しい時や、急いで商品を受け取りたい時などのシーンで、その利便性が発揮されます。
コメント
西友の執行役員であるマーケティング本部長、藤村昌平氏は「Uber Eatsという多くのユーザーが利用しているプラットフォームに出店できることを嬉しく思います。これにより、より多くのお客様に西友の商品を届けることができ、さらに我々のミッションである『西友が身近にあるしあわせ』を実現できると確信しています」とコメントしています。
一方、Uber Eats Japanのリテール事業部ディレクター、野村佳史氏は、即時配達のサービス拡充により食品アクセスの向上に貢献できることを強調し、「食品や日用品を皆様の生活に届けることで、より多くのニーズに応えていきたい」と語っています。
今後の展望
サービス開始日を前に、今後の展開が大いに期待されます。西友は1963年の設立以来、革新と挑戦を続け、多くのスーパーマーケットとネットスーパーを運営してきました。トライアルグループとの連携によって、さらなる低価格と高品質の商品提供を目指し、全国のお客様に愛される店づくりを目指しています。
Uber Eats Japanは、2021年からの急成長を続けており、デリバリーロボットの導入や、お子様向けの新機能も検討されているなど、未来のサービスのあり方に向けた努力を続けています。このように、消費者の暮らしを支える革新が進む中、西友とUber Eatsの連携は新たな時代の幕開けとなるでしょう。