新しい遊び方を提供する『おるえほん』
株式会社Gakkenが2026年1月19日に発売する『おるえほん』は、従来の絵本の概念を覆す新しい参加型絵本です。この絵本はただ読むだけではありません。ページに施された点線に沿って折り目をつけることで、作品が変化し、読者自身がそのストーリーに参加することができるのです。
読者が創り出す物語の世界
従来の絵本では、あらかじめ決められたストーリーが展開されますが、『おるえほん』では読者自身が絵本の一部となることができます。具体的には、折り目をつけることで、様々なキャラクターや風景が現れる仕掛けが施されており、全9種類の絵柄が用意されています。折ったあとのページは元に戻せるため、何度でも異なった創造を楽しむことができます。
例えば、折ったらトナカイが別の動物に変身するなど、意外な展開が読者を待ち受けています。このインタラクティブな要素が、子どもたちの創造力を刺激し、想像力を育むきっかけとなります。
工夫を凝らした絵本作家rekko
この作品の裏には、京都在住の絵本作家rekkoがいます。彼女は京都芸術大学を卒業後、雑貨メーカーでの企画やデザイナーとしての経験を経て、2022年からフリーでの制作活動に入ります。彼女の視点は常にクリエイティブで、子供向けの工作ワークショップや絵本の制作など、多岐にわたる活動を行っています。
2023年にデビュー作『やぶる うまれる絵本』を発表し、今回の『おるえほん』に至ります。彼女の作品は、ただ楽しむだけでなく、子どもたちに思考を促し、遊びの中で学ぶことの大切さを教えてくれます。
親子で絆を深める新たな体験
『おるえほん』は、親子で一緒に楽しむことのできる貴重な体験を提供します。折ることで変化する世界を一緒に楽しむことで、親子の絆も深まり、楽しい思い出を作ることができます。絵本の中で一緒に冒険をし、表現することで、子どもたちの心が満たされることを願っています。
URLからも購入できるので、ぜひ手に取ってみてください。忘れられない絵本体験が待っています。ぜひ、親子での楽しい時間をお楽しみください!
商品情報
『おるえほん』は、185×185㎜の32ページ構成で、定価は1,540円(税込)です。興味のある方は、
こちらからご購入いただけます。どのページがあなたの好きな折り方になるのか、一緒に体験してみましょう。
この新感覚の絵本は、これからの読書習慣に新しい風を吹き込むことでしょう。是非、お子様と一緒に楽しんでみてください。