白馬アルプスホテルが7月20日にリフレッシュオープン!
雄大な北アルプスの山麓に佇む白馬アルプスホテルが、7月20日(土)にリフレッシュオープンいたします。
今回のリニューアルでは、ホテルならではのロケーションを活かした新しい体験を提供するため、以下の3つの取り組みを実施いたします。
① 緑豊かな斜面での朝食体験
ホテルの朝食会場前に広がる緑豊かな斜面には、広々としたウッドデッキが設置され、開放的な空間で朝食を楽しめるようになりました。
さらに、ピクニックバスケットの貸出サービスも開始。地元の新鮮な食材を使用した朝食メニューをテイクアウトし、ホテル周辺の自然豊かな場所で、プライベートなピクニックを楽しむことができます。
② ジャージー牛や羊と触れ合える「白馬乗鞍ゲレンデ牧場」オープン
ホテル正面の広大な敷地には、ジャージー牛と羊がのんびりと暮らす「白馬乗鞍ゲレンデ牧場」がオープンいたします。
約4万㎡の放牧場で、動物たちの自然な姿を観察したり、エサやり体験を通じて、間近で触れ合ったりすることができます。
牧場の新鮮な食材を使ったメニューも、ホテルレストランで順次展開予定です。
③ 公式ホームページをリニューアル
お客様により快適で充実した滞在を提供するため、公式ホームページを刷新いたしました。
ホテルの概要や予約サイトへのアクセスはもちろん、周辺のアクティビティ情報も充実しており、よりスムーズな情報収集が可能です。
マウンテンリゾートとしての魅力をさらに強化
白馬アルプスホテルは、これまで、ウィンターシーズンにはスキー場として、グリーンシーズンには自然を満喫できるリゾートとして、お客様に愛されてきました。
今回のリフレッシュオープンでは、さらにマウンテンリゾートとしての魅力を強化し、お客様に山の魅力を存分に楽しんでいただけるようなコンテンツを充実させていきます。
白馬アルプスホテルと、ホテル正面のゲレンデ「白馬乗鞍温泉スキー場」は、新たに「HAKUBA NORIKURA RESORT」というブランド名のもと、一体となって運営されていきます。
今後も、白馬アルプスホテルは、五感で山の魅力を感じられる、特別な体験を提供する施設を目指し、さらなる進化を続けていきます。