春の舞踊と歴史
2026-04-17 18:05:16

徳島城博物館で蜂須賀時代絵巻と春の舞踊を楽しむ一日

徳島城博物館で行われる特別イベント



徳島市に位置する徳島城博物館では、春の訪れを祝う特別なイベント「蜂須賀時代絵巻」が開催されます。このイベントは、歴史的な文化を継承し、人々に楽しんでもらうことを目的としています。参加者は、日本舞踊や人形浄瑠璃の公演を楽しみながら、江戸時代の生活に触れる貴重な体験ができます。

開催内容



日本舞踊「春の踊り」


まず、4月26日(日)には、日本舞踊のステージが行われます。10時45分から12時30分に渡り、古典舞踊の継承者たちが出演し、春を祝う美しい演目を披露します。「長唄藤娘」や「長唄末広がり」など、春をテーマにした多彩な演目がラインナップされています。この舞踊は、特に子供たちが中心となり、その成長を見守るイベントでもあります。

人形浄瑠璃「蜂須賀公祭由来」


続いて、午後には「蜂須賀公祭由来」という人形浄瑠璃の特別公演が行われます。13時10分から13時40分の間に、阿波おどりの起源にちなんだ物語が人形を使って演じられます。この公演は、後藤としこ氏が太夫を務め、三味線の演奏は鶴澤友輔氏が担当します。観覧は当日受付で、先着40名の限定となります。

歴史ミニ講演会「ポスターに見る阿波おどり」


午後、14時からは「ポスターに見る阿波おどり」というテーマのミニ講演会が設けられています。江戸から現代までの阿波おどりに関する観光ポスターを通じて、その歴史を振り返る機会です。講演は当館館長の小川裕久氏が行います。こちらも当日受付で、参加者は40人までとなります。

徳島城時代行列


このイベントの目玉は、江戸時代の武士や町人に扮した市民による「徳島城時代行列」です。午後2時20分に徳島城博物館を出発し、徳島駅前を経て、鷲の門広場へ向かいます。この行列は、徳島新聞社が主催する「徳島城阿波おどり」に合流する形で進行し、参加者にとって江戸時代の衣装を身にまといながら歴史を生きる瞬間を提供します。

入館情報


イベントの参加には入館料が必要ですが、子供たちには嬉しい中学生以下は無料で入館できます。また、大人は500円、高校・大学生は300円で参加可能です。ここでの時間を楽しむ中で、徳島の歴史や文化について新たな発見があることでしょう。

まとめ


春の一日を徳島城博物館で過ごすことには、さまざまな魅力があります。日本舞踊や人形浄瑠璃を通じて地域文化を体感し、時代行列で江戸時代の雰囲気を味わうことができるこのイベントは、徳島の春を一層華やかにしてくれることでしょう。雨天の場合は、予備日として29日(水曜日)に開催される予定ですので、ぜひご参加ください。


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会社情報

会社名
徳島市
住所
徳島県徳島市幸町2丁目5番地
電話番号
088-621-5111

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