認知症と出会う旅
2025-04-24 10:43:42

『大嫌いだった父が認知症になった日』への想いを語る心の旅

書籍紹介



概要


株式会社竹書房が2025年4月24日(木)に発売するコミックエッセイ『大嫌いだった父が認知症になった日』は、著者である鐘木ころもが自身の経験を基にした心温まる物語です。この作品では、認知症の診断がもたらす父との新たな関係性や自己の内面との葛藤が描かれており、多くの人に共感を呼ぶ内容となっています。

あらすじ


物語は、長年の父との確執に悩む主人公が、突然の認知症宣告に直面するところから始まります。子供の頃から父の怒鳴る声に怯え、距離を置いてきた主人公は、認知症の影響で変化する父の姿に戸惑い、様々な感情を抱くことになります。「ありがとう」「ごめんね」と語りかける父の言葉は、果たして本心なのか、病の症状によるものなのか。主人公はこの不確かさと向き合いながら、自らの過去の感情や価値観を再評価していくことになります。

見どころ


本書の魅力は、認知症を通して描かれる人間の真実です。大嫌いだったはずの父が見せる新たな側面は、主人公の心にどのような変化をもたらすのでしょうか。かつての憎しみが解け、理解に向かう過程を追うことで、読者は深い感情の旅を経験します。親子の間に存在する複雑な感情や、認知症を通じて再構築される新しい絆の意味に気付かされることでしょう。

書誌情報


  • - 書籍名: 『大嫌いだった父が認知症になった日』
  • - 発売日: 2025年4月24日(木)
  • - 定価: 1,430円(税込)
  • - ページ数: A5・144ページ
  • - 詳しい情報: 竹書房公式サイト

作家プロフィール


鐘木ころもは脱サラ後に漫画家として活動を開始し、ギャグマンガやホラー作品を手がけています。また、イラストレーターとしても多方面で活躍中です。著者の活動を知りたい方は、こちらをチェック。

コミックエッセイ「せらびぃ」


本書は「せらびぃ」シリーズの一環であり、竹書房が発行するコミックエッセイアンソロジーです。その名はフランス語の「C'est la vie」に由来しており、様々な人生の出来事を描いた作品が収められています。エピソードを通じて、読者は様々な価値観や人生観に触れることができるでしょう。

このような背景を持つ『大嫌いだった父が認知症になった日』は、ただのエッセイにとどまらず、家族のあり方を考え直させてくれる深い作品です。興味を持った方はぜひ手に取ってみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

会社情報

会社名
株式会社竹書房
住所
東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル 6階
電話番号
03-3264-1576

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。