経営と現場のデータ活用を促進するPower BIセミナー
最近の市場環境では、企業の経営判断や現場での意思決定に求められるスピードと正確性がますます高まっています。従来は部門ごとの報告や属人的な判断に頼っていましたが、これでは全社の視点が欠如し、情報が分断される事態を招きがちです。このような状況では経営戦略と現場での実行施策にずれが生じ、機会損失や、改善活動の遅れを招くことが少なくありません。
この必要性から、現在、多くの企業が「全社的なデータ活用」の重要性を再認識しています。それはもはや、単なる効率化の手段にとどまらず、経営と現場を繋げるための基盤とも言えるでしょう。そこで注目されているのが、Power BIによるデータ活用です。
BIツール導入の現状と課題
多くの企業がビジネスインテリジェンス(BI)ツールを導入していますが、その活用状況は部門ごとに限定されている例が多く見受けられます。現場での分析やレポーティングは進んでいても、経営層が意思決定に利用できる形でデータが共有されていなければ、効果は限定的です。さらに、各部門で異なる指標やデータの定義があるため、横断的な比較や全社的な最適化が難しいという課題に直面しています。この結果、経営層が必要とする「全社視点の可視化」と「迅速な意思決定」が実現されず、データ活用の真の価値が引き出されないという状況に陥ることが多いのです。
Power BIを通じた合意形成のプロセス
今回のセミナーでは、Power BIを使い、如何にして経営の意思決定から現場までの全社的なデータ活用を浸透させるかを中心にお話しします。具体的には、経営数値の可視化を通じた全社的合意形成や、部門間での推進体制の構築、さらに分析しやすいデータ構造の設計といった実践的なステップについて解説します。また、各部門がどのように業務の変革や成果を生み出したのか、事例を交えてご紹介します。
さらには、Microsoft 365と連携した具体的な活用例や、社員教育を通じた定着化の工夫についても共有し、参加者が自社に応じたプロセスや事例を応用できるような内容を提供します。
主催と参加申し込みについて
本セミナーは、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社が主催し、協力として株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が参加しています。詳細や参加申し込みに関しては、マジセミの公式サイトをご覧ください。これからも参加者の役に立つウェビナーを開催していく予定です。
お問い合わせ
マジセミ株式会社 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
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