インスタリム、Zoho One活用でグローバルな義肢装具提供を加速
世界の義肢装具不足を解消するインスタリムの挑戦
社会課題への取り組み
インスタリム株式会社は、約1億人が義肢装具を必要としているという緊急の社会課題に立ち向かっています。具体的には、糖尿病や交通事故、紛争など様々な要因で義肢装具を受け取れない人々が存在します。そこで、インスタリムは3Dプリント技術とAIを駆使し、質の高い義肢装具を低コストで短期間で提供する取り組みを進めています。これにより、多くの人々に必要な支援を行うことができるのです。
新たな業務基盤の強化
インスタリムは、事業のグローバル化にともない、業務基盤を強化するために「Zoho One」を導入しました。これにより、顧客管理、案件管理、製造進行、人材管理などの業務データを統一されたプラットフォームで管理することが可能となります。具体的には、リード獲得から製品納品までの複雑なプロセスを一元化し、情報の入力や共有のばらつきを減少させ、業務の効率化を目指しているのです。
カスタマイズの利点
Zoho Oneは、業務プロセスに応じて柔軟にカスタマイズできる点が大きな特長です。特に、新興国においては複数のツールを導入することがスタッフにとって負担となることが多いのですが、Zoho Oneは単一のプラットフォーム内で多様な業務アプリケーションを提供しています。これにより、海外拠点でも河合的にシステムを利用することができ、情報の一元管理が実現されています。
具体的な導入効果
Zoho Oneの導入により、インスタリムは全体の業務プロセスの可視化と、拠点間での情報の一元管理を可能としました。プロセスのボトルネックを把握しやすくなり、適切な改善施策を打つことで、義肢装具の提供のスムーズさを増しています。また、新規顧客へのアプローチの質も向上し、過去のリードの再掘り起こしなどにも繋がっています。
今後の視野
インスタリムは今後も、Zoho Oneを活用して事業を拡大していく計画です。国際連合工業開発機関(UNIDO)の支援を受けた「ウクライナ復興プロジェクト」への参加など、義肢装具を必要としている方々への支援を続ける方針です。また、南米やアフリカへの展開も視野に入れ、さらなる市場拡大を目指しています。
ゾーホージャパンの役割
ゾーホージャパンは、インスタリムのような企業が業務のデジタルトランスフォーメーションを進め、社会課題の解決に取り組む中で、その成長を支援する役割を果たしています。様々な業種の企業がZoho Oneを利用することで、効率的かつ効果的に社会に貢献できるよう努めているのです。
最後に
インスタリムのCTOである今 信一郎氏は、「Zoho Oneをグローバルな業務基盤として活用し、義肢装具を必要とする世界中の人々に製品を届ける」と確信を持って語っています。この取り組みが、義肢装具の不足に苦しむ人々に光をもたらすことを期待しています。
会社情報
- 会社名
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ゾーホージャパン株式会社
- 住所
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6−1みなとみらいセンタービル 13F
- 電話番号
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045-319-4611