サッカー漫画『MAGiCO』ワールドユース編の完結プロジェクト
サッカー漫画『MAGiCO』のファンにとって、朗報が届けられました。宮城県仙台市の株式会社PiCSTORYが、2026年サッカーW杯開催中に未完となっていたワールドユース編を完結させる制作プロジェクトを発表しました。このプロジェクトは、「一冊で読み切る」形式で、約180ページの新刊を完成させることを目的としています。
クラウドファンディングのスタート
本日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にてプロジェクトが公開されました。方法はAll or Nothing方式となっており、支援が集まらなければ企画が実現しない形式です。このプロジェクトの特筆すべき点は、連載再開や続編制作を目的とせず、作者自身が未完の物語に「区切り」をつけるために立ち上げたものだということです。
2026年W杯の特別な時間に
プロジェクトの狙いは、2026年W杯開催中という特別な瞬間の中で、物語を一気に読み切る体験を提供することです。特に「応援型クラウドファンディング」とは異なり、読者自身に読み切る喜びを楽しんでもらうことを重視しています。完成した新刊は、物語の一区切りを描き切るため、制作と発送をもってプロジェクトは終了します。
作者の想い
作者である佐久間力は、未完だった物語を「連載」として続けるのではなく、当時描けなかった締めくくりを自身の手で描き切り、完成した作品を届けたいと語っています。このプロジェクトは、未完のまま置かれる漫画が多い中で、「未完を延命しない」選択肢を示すものでもあります。
制作体制の特異性
特に注目すべきは、今回の制作体制が全て作者自身で行われる点です。編集者を通さずに、全ての責任を背負うことによって、信頼性の高いプロジェクトを目指しています。この体制に賛同した元編集者からも、作品への応援コメントが寄せられ、プロジェクトページに掲載されています。
まとめ
2026年6月末には完成予定となっており、発送はW杯開催中の特別な時期に行われます。このプロジェクトは、単なるクラウドファンディングを超え、読者にとっての特別な体験を提供するものです。今後の展開に期待が高まります。興味のある方は、以下のリンクからプロジェクトページをチェックしてみてください。
プロジェクトページはこちら
本件に関しての取材や掲載、素材提供のお問い合わせはプロジェクトページ内のお問い合わせフォームを通じて可能です。また、ずっと待ち望んでいた『MAGiCO』の完結を、一緒に応援しましょう。