じゃがレコードが贈る新たな音楽体験
2025年4月、カルビー株式会社は新たな音楽レーベル「じゃがレコード」を立ち上げ、個性的なタベオトを使った楽曲制作に取り組むことを発表しました。タベオトとは、食べ物を食べる際に生まれる音で、同社の人気商品「ピザポテト」を基にした楽曲『ヘンゼルとグレーテル』が2026年3月31日に公開されます。この新曲では、アーティスト「ピラフ星人」とプロデューサーの「Shin Sakiura」が手を組んで、斬新な音楽の世界を作り出しました。
音楽レーベル「じゃがレコード」の誕生背景
「Calbee Future Labo」と名付けられたプロジェクトは、2023年からカルビーの多様なIPを活かし、グッズ展開やNFTなど新しい事業領域に挑戦してきました。その結果、ライセンス商品が前年比80%増加し、ブランドの楽しみ方を広げることに成功しています。さらに、2025年に設立された「じゃがレコード」によって、食べる音をテーマにした音楽制作が始まりました。
第3弾楽曲の特徴
新曲『ヘンゼルとグレーテル』では、ピザポテトの食べる音をサウンドとして使用。リズミカルでありながら、聴く者を魅了するポップなメロディーが特徴です。ピラフ星人は、若干の年齢で日本武道館でのライブを実現した実力者であり、そのエネルギーあふれるパフォーマンスが注目されています。
アーティストとプロデューサーの意気込み
ピラフ星人は、「タベオトを使って楽曲を制作する初めての経験でしたが、ピザポテトのお菓子から広がるアイデアを基に、童話のテーマを取り入れた曲を作ることができました。この曲は聴くと楽しく、また異なる視点から童話を楽しめる作品に仕上がっています」とコメント。また、Shin Sakiuraも「彼との初の共同制作は新鮮で、リズムの取り方やメッセージ性に驚かされました。カルビーとのコラボで、ポテトチップスのサウンドを巧みに織り交ぜています」と語りました。
音楽が生む新たな楽しみ方
「じゃがレコード」は、美味しい音を音楽に変えることをコンセプトにしています。カルビーの製品から生まれるタベオトが、音楽の新たな表現として、耳だけでなく心も楽しませる結果を生み出します。これは、カルビーの商品の楽しみ方をより広げる試みであり、食こと音楽が融合する時代の到来を感じさせます。
カルビーは今後も様々なアーティストとのコラボレーションを通じて、新しい音楽体験を提供していく予定です。音楽と食べ物の新たな関係に、私たちの日常はどのように変わっていくのでしょうか。期待が高まります。
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楽曲URL:
ヘンゼルとグレーテル
カルビー公式note:
じゃがレコードについて