創業120年以上の老舗が作る!冷凍魚麺「HAKATA BOKOMEN!」が話題!
福岡県福岡市の水産練り製品メーカー株式会社博水が開発した、レンジで温めるだけで食べられる冷凍魚麺「HAKATA BOKOMEN!」が、応援購入サービスMakuakeで目標金額の300%を超える支援を集め話題となっています。
「HAKATA BOKOMEN!」は、創業明治36年の老舗練り物屋「博水」が作る、レンジで手軽にすぐ食べられるスープ一体型の冷凍魚麺です。たんぱく質豊富で低脂質の麺と具付きで、福岡らしさのある博多とんこつ・あごだし柚子胡椒・明太子クリームの3種類のスープをご用意しました。
CHEF-1グランプリ準優勝のフードクリエイター「丸山千里」がスープのレシピをプロデュース。麺には小麦を使用しておらず、グルテンフリーで健康的。また、手間なくお手軽に魚のたんぱく質を摂ることができます。
魚食が普段の生活から減っている方、小麦が苦手な方、お魚が嫌いなお子様、健康やダイエットに気をつけている方、忙しい中でも手軽に健康的な食事をしたい方におすすめの商品です。
東京で試食POPUP開催!
「HAKATA BOKOMEN!」の試食POPUPが、7月11日(木)~14日(日)に東京・赤羽と中目黒で開催されます。
魚のすり身で作った麺とプロ監修の各スープのお味見をしていただけます。
【試食POPUP詳細】
■「SWITCH STAND AKABANE」
日時: 7月11日(木)・12日(金) 10:30~18:00
場所: SWITCH STAND AKABANE (東京都北区赤羽台2-1 ヌーヴェル赤羽台15号棟1階)
■「OPEN NAKAMEGURO」
日時: 7月13日(土)・14日(日) 11:00~18:00
場所: OPEN NAKAMEGURO (東京都目黒区上目黒2-9-17 Nakameguro Crossover1F)
各会場で、博多とんこつ、あごだし柚子胡椒、明太クリームの3種類のスープの試食が可能です。
博水こだわりのすり身で作った麺
「HAKATA BOKOMEN!」は、地元の魚市場から仕入れた鮮魚「えそ」を自社で処理加工して作ったすり身から作られています。すり身からできた麺は、たんぱく質が豊富で低脂質。100gあたり73kcalでたんぱく質は8.1g脂質は0.1g。小麦は一切使っていないので、グルテンフリーの麺です。
レンジで温めるだけ!手軽に魚食を楽しめる
「HAKATA BOKOMEN!」は、具材も一緒にすり身の麺をスープと一緒に冷凍しているので、器に移してレンジで温めるだけで食べられます。お湯を沸かして麺を茹でる必要もスープを別で温める必要もなし!冷凍庫に「HAKATA BOKOMEN!」があれば、忙しくて食事を作る元気もない時にレンチンだけで健康的なプロの料理が楽しめます。
開発の背景
博水の5代目、江越雄大さんは、練り物の消費量が減っている現状を憂い、伝統的な食文化を次世代に繋いでいきたいという想いから「HAKATA BOKOMEN!」を開発しました。「魚を主菜から主食に」という理念のもと、練り製品の可能性を広げる挑戦として、この商品が生まれたのです。
「HAKATA BOKOMEN!」で、魚食をもっと身近に!
「HAKATA BOKOMEN!」は、手軽に魚を摂取できるだけでなく、伝統的な練り製品の魅力を再発見させてくれる商品です。ぜひ試食POPUPに足を運んで、そのおいしさを体感してみてください。