名古屋商科大学の国際交流プログラム
2023年6月29日、名古屋商科大学のGlobal BBAプログラムに参加する留学生たちが、日進市立相野山小学校を訪れ、児童たちとの国際交流プログラムが行われました。このプログラムでは、世界6カ国から集まった8名の留学生が、6年生の児童たちに自国の文化や日常生活を紹介する機会が設けられました。
国際的な視点を育む場
参加した留学生はアメリカ、カナダ、メキシコ、ドイツ、ウクライナ、バングラデシュ出身で、それぞれの国の特徴や魅力をプレゼンテーション形式で伝えました。留学生たちはスライドや写真を用いて、各国の文化、伝統、観光名所、そして食文化などを紹介し、児童たちの興味を引きました。
発表の中では、留学生が日本語での説明に挑戦したり、独自の工夫を凝らしたプレゼンテーションを行う場面も見られ、異文化理解を深めるための多様なアプローチが見受けられました。児童たちも積極的に質問を投げかけ、交流が一層活発に行われました。
児童たちによる発表
交流プログラムの後半では、日進市の児童たち自身が日本の文化を英語を交えながら紹介し、グループごとに発表を行いました。この中では、日本の歴史や文化、そして現代のポップカルチャーまで幅広い内容が取り上げられ、工夫を凝らした演出と共に披露されました。留学生たちは児童の取り組みに感心し、互いに質問し合う姿が見られました。
経験の価値
この国際交流プログラムを通じて、留学生にとっても日本の教育システムや地域社会との関係を理解する貴重な機会となり、児童たちにとっても異文化に触れ、自国の文化を発表する大切な体験となりました。交流の最後には、児童たちが校舎の外で見送りを行い、お互いに手を振る感動的なシーンが展開され、参加者全員にとって忘れられない思い出となりました。
名古屋商科大学のGlobal BBAプログラム
名古屋商科大学では、私立大学として初めて、経済学部、経営学部、商学部の3学部連携による「経営管理課程」、および英語を公用語とする「Global BBA」プログラムを提供しています。Global BBAでは、全ての授業が現実のビジネスの課題を解決する「ケースメソッド」に基づいており、参加者は国際的な視点を持ちながら学ぶ環境が整っています。留学生同士の交流を通じて、国際リーダーの育成を目指すこのプログラムは、海外留学さながらの貴重な体験を学生に与えるものです。
このように、名古屋商科大学の国際交流プログラムは留学生と日本の児童たちにとって、互いに学び合い、文化を理解し合う絶好の機会を提供しており、国際的な視野を広げる重要な役割を果たしています。