可搬型現場指揮台「DXステーション」が登場
テクノホライゾン株式会社は、2026年8月26日より可搬型現場指揮台「DXステーション」の発売を開始することを発表しました。この新製品は、特に災害時における現場指揮を支援するために設計されており、従来の指揮本部のスタイルを刷新するものです。
現場の課題に応える新技術
近年、災害対応において情報のデジタル化が求められるようになっていますが、従来のアナログ的な手法では、現場の状況把握に限界がありました。「DXステーション」は、そのニーズに応えるべく、最新のデジタル技術を駆使した可搬型の指揮台です。
この製品は、特に屋外での使用に耐えうる可搬性と耐候性を兼ね備えており、従来の固定型デジタル作戦卓と同様の機能を提供します。インターフェースにはわかりやすい32型タッチディスプレイが採用されており、直感的な情報共有を実現しています。
主な特長
1.
簡単設置
指揮本部を迅速に設立でき、携帯性に配慮されたデザインです。ラックケースに収納されているため、持ち運びは簡単。ケーブルを接続するだけで使い始めることができます。
2.
耐候性の高さ
使用面はIP65相当の防水・防塵仕様で、急な天候の変化でも安心して使用できる特性を持っています。また、依頼時に役立つ専用シェードも同梱されており、日光や雨から機器を保護します。
3.
情報の一元化
特殊なソフトウェアを利用し、異なるデジタル情報を1つの画面に集約。情報は「カード形式」で提示され、必要に応じて素早く拡大、縮小ができます。
4.
直感的な操作
タッチペンや指を使って画面上に直接書き込みができ、視覚的な情報の共有が可能です。これにより、議論や報告がより明確になります。
5.
リアルタイム連携
他のシステム「ELMO コラボレーション」との連携が可能で、遠隔地でも音声や映像でのスムーズな会話が行えます。この機能により、現場と本部の認識のズレを解消できます。
ELMO 緊急対策ソリューションの一環
本製品はELMOの緊急対策ソリューションの一部であり、災害時における情報の集約と共有を支援します。これまでのソリューションと連携することで、本部と現場がシームレスに連携し、強力な情報基盤を構築します。
まとめ
テクノホライゾンの「DXステーション」は、災害時における現場での意思決定を飛躍的に向上させることが期待されています。最新技術を導入したこの製品が、我々の日常生活や安全に貢献できることを願っています。詳細は
こちらからご覧いただけます。