新しいものづくりの形
2026-09-01 11:05:07

企業とクリエイターが挑む新しいものづくりの形を学ぶ

企業とクリエイターが挑む新しいものづくりの形



2026年9月28日、名古屋の国際デザインセンターで開催される「なごやデザインスクール vol.11」では、企業とデザイナーのコラボレーションによる新しいものづくりの形について探求されます。この特別セッションでは、地域のものづくりとデザインの協働に焦点を当て、中川政七商店の野村隆文氏の基調トークを通して、実践的な学びが提供されます。

デザインが経営に与える影響



現在、企業はただ良い製品を作るだけでは成功しない時代に突入しています。特に名古屋・愛知地域には、優れた技術や素材を持ちながらも、市場での価値を十分に伝えられていないものづくりの企業が存在します。参加者は、デザインを経営の味方とする手法を実際に学ぶことで、どのように製品の価値を見出し、効果的に市場に届けるかを考察します。

地産地匠アワード



本プログラムの一環として、「地産地匠アワード」にも焦点を当てます。これは地域に根ざしたメーカーとデザイナーが共に価値を見出す取り組みです。野村氏は、アワードの意義やその活動を通じて新しいプロダクトがどのように生まれ、評価を受けているのかを解説します。アワードに関する話を通じて、参加者は地域のものづくりの魅力を再発見できるでしょう。

協業事例の紹介



セッション後半では、三つの協業事例に基づいて、具体的な成功例が紹介されます。まず、三河軍手を手掛ける石川メリヤス有限会社とデザイナーの久保田千絵氏の協力によるプロダクト開発の過程が語られます。次に、和紙を使用した傘を製造する優雨 yasasameの事例や、貼箱の新たな価値を提案するmononosuの取り組みが紹介されます。

これらの協業事例を通じて、企業とデザイナーの連携が生むシナジーに参加者は触れ、実際の製品開発へのヒントを得られることでしょう。

デザインに興味がある方々へ



このセミナーは、リーダーシップや商品開発に携わっているビジネスパーソン、デザイナー、クリエイター、さらには行政職員や商工団体の方々など、さまざまな立場の方々におすすめです。デザインへの関心が高い全ての人にとって、実践的な知識を得る良い機会となります。

開催情報



  • - 日時: 2026年9月28日(月)18:00~20:30(開場17:30~)
  • - 会場: ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4F)
  • - 参加費: 無料
  • - 定員: 50名(要事前申込/先着順)
  • - 申し込み方法: Peatixより登録

豊かな地域資源を活かしたものづくりの未来を共に考え、デザインの力を通じて新たな価値を生み出す方法を模索する貴重な機会に、ぜひご参加ください。


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会社情報

会社名
公益財団法人名古屋産業振興公社
住所
愛知県名古屋市千種区吹上2-6-3名古屋市中小企業振興会館5階
電話番号
052-735-2115

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