アイエスエフネットの本村誠基氏がJCSSA定例セミナーに登壇
2024年9月20日、株式会社アイエスエフネットの取締役で最高執行責任者(COO)の本村誠基氏が、一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)主催の9月度定例セミナーにファシリテーターとして登壇します。
JCSSAとは?
JCSSA(Japan Computer System Seller Association)は、日本のIT販売業界に特化した唯一の社団法人であり、中小企業向けのIT技術の向上や利用者の利便性向上に寄与することを目的としています。この団体の理念は、IT利用者の視点に立ち、社会的なITの普及と利活用を促進することです。また、「ITで日本を元気にしよう」というスローガンのもと、新しい働き方を推進することにも力を入れています。
セミナーの詳細
9月20日のセミナーでは、日本のフィットネス業界で長年の経験を持つチャールズケントチャックウィルソン氏を講師として迎え、健康維持の重要性についての講話が行われます。ウィルソン氏は、過去40年にわたり生活習慣病の研究に力を注ぎ、様々なスポーツ団体で指導を行ってきた経験があります。特に、彼は日本ITチャリティ駅伝の実行委員長としても知られており、スポーツを通じた健康促進に努めています。
開催概要
- - 開催日時: 2024年9月20日(金)16:00~17:00
- - 主催: 一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会 事務局
- - テーマ: 「長く元気よく生きましょう!」~体力と能力~
- - 講師: チャールズケントチャックウィルソン氏(株式会社チャックウィルソンエンタープライズ代表取締役)
登壇者について
チャールズケントチャックウィルソン氏
チャールズ氏は、株式会社チャックウィルソンエンタープライズの代表を務め、企業や病院への健康やフィットネスに関するコンサルティングを行っています。また、過去にはパワーリフティング日本代表として活躍し、様々な大学や団体でコーチングを手掛けてきました。
本村誠基氏
本村氏は2000年にアイエスエフネットに入社し、その後取締役に就任。現在は最高執行責任者として、IT業界の若者の社会復帰を目的としたNIPPON ITチャリティ駅伝の副実行委員も務めています。彼は、心の病を抱える若者の支援にも積極的に取り組んでいます。
JCSSAの概要
JCSSAは1996年に設立され、コンピュータシステムの販売業の技術を向上させることを目的として活動しています。IT活用のユーザーに対し、最も身近な販売店が集まり、相互に協力して活動しています。詳しい情報はJCSSAの公式HP(https://www.jcssa.or.jp/about_index/)で確認できます。
株式会社アイエスエフネットの紹介
アイエスエフネットは、ITインフラの分野でクラウドやネットワークセキュリティを提供する企業で、約2000名のエンジニアが全国各地に及ぶ拠点で活動しています。人材育成を企業の使命とし、ITインフラの専門家を積極的に育成している実績があります。詳細はアイエスエフネットの公式サイト(https://www.isfnet.co.jp/isfnet/)をご覧ください。
このように、アイエスエフネットの本村氏はJCSSA定例セミナーで健康の重要性を訴え、参加者とともに未来の働き方や生活の在り方を考える機会を提供します。是非とも多くの方にご参加いただきたいイベントです。