Apeosシリーズがオフィスを支援する新たな鍵に
2023年10月21日、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が発表した新型A3デジタルカラー複合機「Apeos」シリーズが、業務のデジタルトランスフォーメーションをさらに推進します。本モデルは、業務ソリューションとのインテグレーションを強化し、オフィス内での業務効率化を実現するための新たな道を開いています。
新製品のラインアップ
今回、新たに加わるApeosシリーズは、以下の3つのモデルで構成されます。
1.
Apeos C7071シリーズ - フラッグシップモデルとして位置づけられ、高速印刷や両面自動読み取り機能が特長です。印刷速度は70枚/分に達するモデルもあり、大量印刷に対応します。これにより、業務の中心機として多様なオフィス環境での役割を果たします。
2.
Apeos C3067 - 中小企業向けのコンパクトモデルで、標準で業務効率化に貢献するアプリケーションが搭載されており、様々な業務に対応しています。特にスキャン・ファクスを中心に業務を迅速化できる設計がなされています。
3.
Apeos C3061シリーズ - コンパクトかつ柔軟なトレイ構成が可能で、さまざまな業務利用に対応しているため、設置場所を選びません。
新型Apeosシリーズは、科目別のニーズに応じたアプリケーションの連携を強化しており、スキャン業務を始め、ドキュメント管理、経理業務等の幅広い機能をサポートします。
DX推進への取り組み
今日、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に注力しています。この潮流を受け、Apeosシリーズは複合機がポータルとして機能し、効果的に業務を支える役割を担っています。特に、以下の機能でDXの進展に寄与します。
- - スキャンデータの自動整理 - ファイル名の自動付与や仕分け機能が搭載されており、電子化後の業務負担を軽減します。
- - クラウドサービスとの連携 - 他社クラウドと連携することで、情報の共有やデータ活用を便利にします。
これにより、社内の情報がスムーズに流れ、業務効率化が進みます。
環境への配慮
新型Apeosシリーズは、環境にも配慮された設計がなされています。低温でのトナー定着技術が導入され、消費電力の削減を図っています。将来的な再資源化を前提に部品構成も見直され、気候変動への適応も意識した商品設計です。
また、再生プラスチック材の使用により、企業の環境負荷軽減への貢献も期待されています。
まとめ
Apeosシリーズは、オフィスのDX推進に向けた新たなツールとなります。フラッグシップモデルからコンパクトモデルまで、多様な選択肢と業務効率化機能が手に入ることで、中小企業でも負担の少ないデジタル業務を実現することが可能になります。これからの業務のデジタル化に、自信を持って選べる製品群として注目されるでしょう。