中学生と起業教育
2026-03-11 09:16:31

中学2年生にアントレプレナーシップ教育を実施した井上友綱氏の取り組み

アントレプレナーシップ教育が中学生に与える影響



2026年3月6日、東京都新宿区を本拠地とするPestalozzi Technology株式会社の代表である井上友綱氏が、埼玉県の越谷市立大相模中学校で特別授業を行いました。この授業は「アントレプレナーシップ教育」をテーマにしており、中学2年生を対象に、自ら考え行動する力を育むことを目的としています。

授業の目的と意義


本授業は、文部科学省が推進するアントレプレナーシップ教育の一環であり、子供たちが社会におけるさまざまな課題を見つけ、解決のためのイノベーションを生み出す力をつけることが求められています。井上氏は、この授業を通じて自身の体験を次世代に伝え、彼らが未来を切り拓く力を育むことを望んでいます。

講義の内容


授業は、井上氏による講演で始まり、アントレプレナーシップとは何か、どういった力が求められるのかを説明しました。「身近な疑問から挑戦が始まる」ことを強調し、生徒たちが自らの身の回りの不便や疑問に対して真摯に向き合わせるよう促しました。

参加型のプログラム


授業中はクイズ形式の問いかけやQRコードを使ったリアルタイムの質問応答が行われました。さらに、生徒たちはグループで「身の回りの不思議・不便・不満」というテーマについてディスカッションを行い、自身の視点から考えた社会課題を発表する機会もありました。

井上氏は、アメリカンフットボール選手としての挑戦や、起業家としての道を選ぶきっかけとなった挫折の体験を語り、具体的な社会課題解決の事例も紹介しました。「体力テストデータの利活用」というテーマに基づいた、多くの生徒に伝わる形での講義が印象的でした。

学びの場としてのワークショップ


他にも、生徒が学校生活で感じている疑問や不便さに基づくワークショップも行われ、生徒同士の意見交換が活発に行われました。このような形で授業が進行することで、参加者全員が主体的に学び合う場となり、すべての生徒が興味を持って取り組むことができました。

未来に向けた展望


Pestalozzi Technology株式会社は、今後も学校との連携を強化し、アントレプレナーシップ教育の普及を進めていく方針です。井上氏は、教育を通じて生徒たちが未来を担う力を身に付けることを目指しています。講演を終えた後、生徒からの感謝の気持ちを表すお花が贈られ、成功裏に授業が締めくくられました。

この活動を通じて、次世代を育むための重要な一歩となることが期待されます。アントレプレナーシップが社会全体の活力を促進し、より良い未来を実現するための力となるでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
Pestalozzi Technology株式会社
住所
東京都新宿区西早稲田1-22-3早稲田大学アントレプレナーシップセンター
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。