LASTFRAMEの新作「KASANE」シリーズ
2026年8月26日、水曜日、LASTFRAME(ラストフレーム)より新作「KASANE」(かさね)が誕生する。このシリーズは、日本の伝統色彩「かさねのいろめ」にインスパイアを受け、鮮やかな色合いとともに古代から受け継がれる美意識を現代のデザインへと昇華させている。これにより、時代を超えたスタイルが表現されているのだ。
日本の伝統技術を活かしたデザイン
LASTFRAMEは、「世界に誇る日本の伝統技術を未来へ継承する」というコンセプトのもと、各地に息づく伝統技術を現代の視点で解釈し、独自のスタイルで表現している。特に注目すべきは、日本国内に数台しか存在しない特殊な編み機を使用した素材で、軽やかさと耐久性を兼ね備えているほか、横方向への伸縮性も持つ。このデザインは、美しさだけではなく、日常生活にフィットする機能美を追求している。
新作アイテムのラインナップ
「KASANE」シリーズには、さまざまな新作バッグが登場する。以下はその一部だ。
ARC SMALL KASANE
- - 価格: ¥23,100(税込)
- - サイズ: H:16cm × W:31cm × D:11cm / STRAP:42-65cm
「ARC」(アーク)は、その名の通り弧を描く美しいシルエットから名付けられた。シンプルでミニマルなフォルムながら、柔らかい曲線が特徴的で、デイリー使いに適したサイズ感を持つ。ストラップには、本革の端材を使用したリサイクルレザーが採用されている。
FLAT SMALL KASANE
- - 価格: ¥22,000(税込)
- - サイズ: H:29cm × W:24cm / STRAP:59-110cm
「FLAT」(フラット)は、平面的な構造を活かしたミニマルなデザイン。荷物を入れることで自然な立体感が生まれ、色彩の美しさが際立つ。こちらもストラップにはリサイクルレザーを使用している。
OBI KASANE
- - 価格: ¥25,300(税込)
- - サイズ: H:15cm × W:28cm × D:13cm / SHOULDER:34cm
着物の帯からインスパイアを受けた「OBI」(オビ)は、立体的なハンドルが特徴のニットバッグ。開口部にはファスナーが付いており、荷物を安全に収納できる仕様となっている。
LASTFRAMEの哲学とデザイナーのビジョン
デザイナーである奥出貴ノ洋氏は、国内外での豊富な経験に基づき、メイドインジャパンを強調したデザインを追求している。LASTFRAMEは、消失の危機に直面する日本の職人技術を守ることを使命としており、デザインやプロダクトとしての昇華を目指している。
「LAST」は、「最後」と「存続」を意味し、失われつつある技術をフレームに収め、未来へとつなげていくことがブランドの理念だ。国や時代に縛られないボーダーレスなデザインを展開し、ラグジュアリーブランドとしての地位を確立している。
発売日と購入方法
「KASANE」シリーズは、2026年8月26日よりLASTFRAMEのオンラインストア(
https://lastframe.jp)で販売されるほか、一部取扱店舗でも購入可能だ。詳細な取り扱い状況については、各店舗に直接問い合わせてほしい。
LASTFRAMEが提案する「KASANE」シリーズは、伝統と現代の架け橋とも言えるアイテムであり、多くの人にその魅力を届けることを期待されている。日本の美意識と技術を感じる新作バッグをご期待ください。