飛鳥Ⅲでジュエリー
2025-07-24 13:06:21

飛鳥ⅢでRavicharmeジュエリーの常設販売が始まります!

2025年7月20日、日本のラグジュアリークルーズの象徴とも言える「飛鳥Ⅲ」にて、Ravicharmeのジュエリーが常設販売されることが決まりました。このジュエリーブランドは、旅の特別な瞬間を彩るために作られており、そのコンセプトは「記憶に残る旅のように、心に残るジュエリーを」掲げています。

Ravicharmeは、アートと自然の調和をテーマにした独自のデザインが魅力。フランス語で「うれしい」と「魅力」を組み合わせた名前通り、身につけた瞬間から心にときめきをもたらすジュエリーを目指しています。この新たな常設店舗は、Ravicharmeが提供するトラベルジュエリーの最前線となります。

「飛鳥Ⅲ」は、2025年に就航予定の新しいラグジュアリークルーズ客船です。全長約5万2200トンという巨大な船ですが、乗客定員は740人と、ゆったりとしたクルーズ体験を実現。船内でのショッピングは旅の楽しみのひとつ。「ジュエリーオーブ」というセレクトショップでは、色とりどりのモアサナイトや天然石ジュエリーを取り扱っており、非日常で特別な体験を提供します。

このショップは、「クルーズシーンを彩る華やかさと五感を刺激する体験」を追求しており、乗客にとって出会えてよかったと思えるようなセレンディピティを大切にしています。特に、Ravicharmeのジュエリーは、自然の美しさと洗練されたデザインが融合したもので、クルーズ中に実際に手に取ることで、その魅力を存分に感じることができるでしょう。

また、「飛鳥Ⅲ」には訪れるすべての人々を魅了するための設備も充実しています。多彩な飲食体験が楽しめる6つのレストラン、9つのカフェ&バーが併設され、特別な食事を楽しむことができます。さらに、ラグジュアリーのリゾートビーチを思わせるプールエリアや、動く海の景色を眺めながらリラックスできる露天風呂なども設計されています。

一方で、これまでの「飛鳥」という名を持つクルーズ船が行ってきた和の心を届けるおもてなしも継承され、乗客に珠玉の時間をもたらしてくれることでしょう。この新造船での旅は、単なる移動ではなく、かけがえのない思い出の場所となります。

Ravicharmeのジュエリーは、特別な旅を共にするお守りのような存在です。この機会に、ぜひ「飛鳥Ⅲ」での体験を楽しみにしてください。


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会社情報

会社名
株式会社Ravicharme
住所
東京都港区赤坂9-1-7-581
電話番号

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