ハナマルキから新スイーツ!液体塩こうじ使用の「塩こうじプリン」&「塩こうじあめ」が誕生
味噌や醤油などの醸造食品で知られるハナマルキ株式会社が、新ブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室」から、液体塩こうじを使用した新商品「塩こうじプリン」と「塩こうじあめ」を発売しました。
「塩こうじプリン」:道の駅 大芝高原の名物プリンに塩こうじをプラス!
「塩こうじプリン」は、長野県・上伊那にある「道の駅 大芝高原」の名物「おもてなしプリン」に、ハナマルキの液体塩こうじをブレンドした自信作です。地元産の牛乳や卵など、厳選された素材を使った定番のなめらかプリンに、3種類の液体塩こうじを組み合わせることで、素材本来の旨味を引き出しつつ、奥深い味わいを生み出しています。
「道の駅 大芝高原」のプリン工房で一つひとつ丁寧に手作りされており、優しい塩味と深いコクが特徴です。プリン生地には「酵母発酵液体塩こうじ」と「減塩液体塩こうじ」、カラメルソースには「液体塩こうじ」を使用し、何度も試行錯誤を重ねて完成したこだわりの逸品です。
「塩こうじあめ」:まろやかな塩味と優しい甘さが広がる、こだわりの製法
「塩こうじあめ」は、ハナマルキで人気の塩こうじをなめらかなペースト状にして生地に練り込んだ、口に入れた瞬間からまろやかな塩味が感じられる飴です。
今では珍しい京都の飴匠こだわりの地釜直火炊き製法で、繊細な職人技によって、塩こうじらしい美しい乳白色を保ちながら、奥行きのある旨味を引き出しています。甘じょっぱさのバランスが絶妙で、満足感のあるリッチな味わいが特徴です。夏に失われがちな体の塩分を補給するのにもぴったりです。
「ハナマルキ醸造 麹 研究室」:麹の可能性を追求し、未来を創造する
「ハナマルキ醸造 麹 研究室」は、ハナマルキが100年以上培ってきた技術と経験を活かし、「麹」の可能性を追求し、「麹」の未来を創造していくことを目指す新しいブランドです。
「やってみる i try !」をブランドスローガンに、従来の常識にとらわれず、新しいみそや麹食材の開発、新時代のライフスタイルに合う商品の提案など、幅広い分野で挑戦を続けています。
販売情報
「塩こうじプリン」
販売開始日:2024年7月6日(土)朝10:30~
販売場所:
道の駅 大芝高原(長野県上伊那郡南箕輪村)
ハナマルキ醸造 麹 研究室 公式 EC サイト
「塩こうじあめ」
販売開始日:2024年7月5日(金)朝10:00~
販売場所:
ハナマルキ醸造 麹 研究室 公式 EC サイト
ハナマルキ醸造 麹 研究室 直営店(みそ作り体験館)
「ハナマルキ醸造 麹 研究室」の新商品で、新しい味覚体験を!
「塩こうじプリン」と「塩こうじあめ」は、素材本来の旨味と塩こうじの風味が織りなす、今までにない新しいスイーツ体験を提供します。ぜひ、この機会に、ハナマルキ醸造 麹 研究室の新商品をお試しください。