オンラインセミナー『本部と倉庫の在庫データ、まだメールとExcelでつないでますか?』のご案内
デジタル化が進む現代において、業務の効率化は企業の成長において極めて重要な要素です。ロジザード株式会社は、在庫管理システムの先駆者として、業務の自動化・効率化の手助けを行っています。その一環として、2025年6月19日(木)に行われるオンラインセミナー『本部と倉庫の在庫データ、まだメールとExcelでつないでますか?~システム連携で確認作業をなくす、次の一手~』をお知らせいたします。
このセミナーは、エンタープライズリソースプランニング(ERP)システムを提供する株式会社キャムと共同で実施され、"メール"と"Excel"での在庫データの管理を見直すきっかけとなるでしょう。セミナーは、15:00から始まり、16:00で終了する予定です。
セミナーの内容
参加者は、クラウド型在庫管理システム「ロジザードZERO」と、クラウド基幹システム「キャムマックス」のシステム連携に関する具体的な事例や効果を学ぶことができます。これらのシステムは、既に複数の現場で導入され、それによって転記ミスの削減や在庫管理に伴う手間を大幅に軽減しています。特に、「メールでのやりとり」や「Excelでの更新」といった煩わしさから解放されるヒントを得られる内容です。
参加方法
セミナーは無料で、事前登録が必要です。お申し込みは以下のフォームから可能です。
お申し込みはこちら
定員は100名で、早めの申し込みをお勧めします。参加後には質疑応答の時間も設けており、具体的な疑問を解消する良い機会となります。
登壇者の紹介
- - 株式会社キャムの下川貴一朗氏:2020年に加入以来、マーケティングやコーポレート戦略の構築に尽力している。
- - ロジザード株式会社の安藤智行氏:倉庫管理の実績豊富で、業務改善に向けた提案力が高い。
期待される効果
このセミナーでは、業務の効率を上げ、在庫データのやりとりをスムーズにするための知識を深められることでしょう。参加者は、WMSとERPの連携による実践的な運用方法を理解し、自社の業務にどのように応用できるかを検討する良い機会です。
特に、在庫管理に多くの時間を割いている経営者やスタッフにとって、業務の自動化は大きな魅力となるはずです。これまでの方法を見直し、新しい手段を取り入れた業務革新の第一歩としてこのウェビナーに是非ご参加ください。
役に立つ情報が詰まった本セミナーは、将来的に業務の土台を支える重要な機会となるでしょう。お忙しい中とは思いますが、どうぞお見逃しなく!