QQEnglishが語る新たな英会話の時代
株式会社QQEnglishが、2026年4月に累計レッスン数が5,000万回を超えたことを発表しました。これは、2009年にフィリピン・セブ島の小さな教室から始まり、17年の歳月をかけて80万人以上の学習者を支えてきた企業にとって、重要なマイルストーンとなります。この成功の背後には、オンライン英会話の需要の拡大と、AI時代における「話す英語」の価値の再評価が存在します。
受講者のニーズに応える教育
翻訳AIの進化により、英語を理解するハードルは低くなってきましたが、実際のビジネスシーンや海外出張、外国人との接客などでは、依然として「自分の言葉で伝える力」が求められています。この背景を受けて、QQEnglishはマンツーマンレッスンを通じて、「実際に使える英語」を習得する機会を提供しています。
具体的には、現在3,000人以上のフィリピン人教師が在籍し、全員がTESOLを取得しています。彼らは、採用後500時間以上のトレーニングを経て、質の高いレッスンを提供するための準備を整えています。これにより、学習者はただ英語を学ぶだけでなく、実践的なスキルを身につけることができます。
コロナ禍における企業の対応
コロナウイルスの影響で、留学事業が一時的に停止した時期でも、QQEnglishは全ての教師を解雇することなく、オンラインシフトを進めました。この判断は、教師と生徒のつながりが企業の根幹にあると考えたからです。また、その結果として現在のようなレッスン数の急増にもつながっています。
信頼される指導者たち
特に注目すべきは、長年にわたって生徒の学習を支えてきたトップ教師たちです。レッスン実施数No.1の教師、Fe先生は16年以上在籍し、54,505レッスンを担当しています。「皆さんとともに、この5,000万回の到達を目指してきたことを嬉しく思います。これからも共に学んでいきましょう!」と生徒へのメッセージを送っています。他の教師たちも同様に、生徒と長期的にコミュニケーションを取り、成長を共に感じることを大切にしています。
記念キャンペーンの実施
QQEnglishでは、5,000万レッスンの達成を記念して、特別なキャンペーンを実施します。2026年5月27日から6月21日までの間、ユーザー参加型企画が行われ、「あなたのレッスン回数と思い出のレッスンを教えてください」と題した投稿キャンペーンや、「英語で叶えたい夢」を募集するSNSキャンペーンなど、多彩な企画が用意されています。運営側は「この記録は単なる数字ではなく、生徒一人ひとりの挑戦の積み重ねです」としています。
英語学習はもはや単なるスキル習得ではなく、自己表現の手段ともなり得ます。AI技術が進化する中でも、生身の教師とのコミュニケーションがいかに重要かを再認識することが求められています。QQEnglishはこれからも、生徒たちの挑戦を支え、英語学習の可能性を広げていくことでしょう。
今後の展望
代表取締役の藤岡頼光氏は、「この5,000万回は新たな挑戦のスタートです」と述べています。今後もQQEnglishは、英語教育のさらなる進化を目指し、多くの学習者にとっての“世界への入り口”であり続けることでしょう。生徒、教師、スタッフがお互いの支え合いの中で新しい目標に向かって進んでいく姿勢は、企業の成長を支える源泉となるでしょう。
QQEnglishは、今後も新しい学習法やキャンペーンを通じて、より多くの人々に英語学習の喜びを届けていくことでしょう。