コックスバザール訪問
2026-01-27 08:20:09

コックスバザールの難民キャンプに届けた防災用品の意義とは

コックスバザールの難民キャンプに届けた防災用品の意義とは



認定NPO法人グッドライフは、バングラデシュのコックスバザール県にあるロヒンギャ難民キャンプを視察し、防災用品を寄付しました。寄付したのは、手回し式懐中電灯、防災毛布に加え、ランドセル、文房具、サッカー用品など多岐にわたります。この取り組みは、野村ホールディングスが実施している「資源をつなぐ!」プロジェクトの一環として行われています。

視察ではキャンプ内を回り、生活環境やインフラ整備の現状、過密度や、USAIDの撤退がもたらした影響を確認しました。特に、ロヒンギャ難民たちが直面する課題の数々が明らかになり、現地の実情を理解する貴重な機会となりました。

寄付の背景



文房具の寄付は、フィリピンのミンダナオで行われている一方、防災用品の寄付には鈴木聡真君が関わっています。彼は17歳の高校生で、彼自身の団体「僕たち私たちにできること」を通じて、長らくロヒンギャの人々を支援してきました。鈴木君は、12歳の時に行ったファンドレーシングで300万円を集め、以降6年間にわたり、支援を続けています。この情熱が、世界最大の難民キャンプにおける防災支援の具体的な形となりました。

キャンプでの防災用品の必要性



コックスバザールのキャンプでは、毎年夏にはサイクロンの襲来、冬には乾燥や過密状態による火事が頻発します。こうした自然災害に備えるため、防災毛布と手回し式懐中電灯は特に重要な役割を果たします。私たちが提供した防災用品は、現地で即座に活用されます。

視察からわずか1週間後、実際に火事が発生しました。その際、我々が寄付した防災用品が迅速に役立ったことは、非常に重要な事実です。厳しい環境下で生活を支えるためには、こうした支援が今後も欠かせないと感じました。

支援活動の意義



防災用品の寄付を通じて、私たちの活動は単なる物資の提供ではなく、具体的な支援の手助けをすることに繋がります。ロヒンギャ難民キャンプの現状を目の当たりにし、彼らが必要とする支援を提供することが、これからの大きな課題として残されています。

私たちの活動には、今後も注目が集まります。拡充する支援の輪は、より多くの人々に希望を与えることができると信じています。

このように、コックスバザールの難民キャンプへの訪問と支援活動は、実際に現地の人々と接することで理解が深まり、自分たちの支援がどれほど重要かを痛感させてくれる貴重な体験となりました。私たちは今後も引き続き、支援の輪を広げていく所存です。


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会社情報

会社名
NPO法人グッドライフ
住所
大阪府四條畷市南野6-10-11
電話番号
090-4296-7421

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