横浜・三溪園の「早朝観蓮会」開催決定!
2026年7月25日(土)から8月9日(日)までの期間、横浜市中区にある国指定名勝「三溪園」にて「早朝観蓮会」が開催されます。このイベントは、冬の仮眠から目覚める早朝の静けさの中、清らかな蓮の花を観賞する特別な機会です。
蓮の大切な意味
蓮は泥の中から美しい花を咲かせることから、古来より高い徳を象徴しています。三溪園の創設者である原三溪も、特にこの花に対する愛着を持っていました。蓮は明け方から咲き始め、午前7時頃が絶好の見頃です。この期間中、三溪園は通常より早い朝7時に開園し、訪れる人々を迎え入れます。
イベントの内容
早朝観蓮会期間中、いくつかの魅力的なアクティビティが行われます。特に小さなお子様と一緒に楽しめる「蓮の体験コーナー」は見逃せません。また、蓮の葉を使ったアート体験も提供されており、ユニークなうちわを作るワークショップも開催されます。
蓮の体験コーナー
日程: 7月25日、26日、8月1日、2日、8日、9日
時間: 7:30~9:00
内容: 参加者は蓮の叶シャワーや葉っぱのお面づくりを経験し、自然を感じながら蓮の生態について学べます。このイベントは保護者の同伴があれば、小さなお子様も気軽に参加可能です。
料金: 無料(入園料は別途)
うちわ作りワークショップ
日程: 7月25日、26日、8月1日、2日
時間: 8:30~14:00(所要時間約30分)
内容: 本物の蓮の葉を使って、自分だけのオリジナルうちわを作ります。必要な素材は会場で提供されるため、手ぶらで参加できます。また、蓮の葉をテーマにした御朱印帳も限定販売されます。
料金: 3,500円(税込、入園料別途)
限定朝食メニュー
毎年好評の朝食メニューも用意され、早起きをする価値があります。各茶店では、体に優しい料理が楽しめ、朝7時から先着順で提供されます。
120周年の特別展
三溪園は今年、開園120周年を迎え、特別展「描かれた三溪園」が開催されます。さまざまなアートで描かれた三溪園の魅力を、絵画作品を通じて感じることができるでしょう。こちらも6月6日から9月7日までの期間と長いため、観蓮会と合わせて訪れるのも良いかもしれません。
朝顔展も同時開催
また、7月24日から28日には朝顔展も行われ、約40種の日替わり朝顔が展示されます。入場客には抽選で朝顔の苗がプレゼントされ、毎年人気のイベントです。
基本情報
三溪園の入園料は大人900円、小中学生200円。横浜市内在住の65歳以上は700円で入場できます。アクセスはJR根岸線根岸駅から市営バス10分、「本牧」下車徒歩10分、または横浜駅東口から市営バス40分、「三溪園入口」下車後徒歩5分です。
早朝の澄んだ空気の中で、蓮の美しさを堪能できる「早朝観蓮会」。普段とは違った体験が待っていますので、ぜひご家族や友人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。