ニュートン・コンサルティング、新たにプライバシーガバナンス構築サービスを始動
2025年10月から、ニュートン・コンサルティング株式会社が「プライバシーガバナンス構築サービス」を提供することが発表されました。このサービスは、企業がプライバシーに関するガバナンス体制を構築するためのもので、国内外のプライバシー法規制の急速な進展に対応することを目的としています。
サービス開始の背景
近年、EUのGDPR(一般データ保護規則)が国際的なプライバシー保護のスタンダードとなり、多くの国々がこの基準を踏まえた法整備を進めています。日本でも、個人情報保護法の見直しが予定されており、企業はより厳格なプライバシー保護体制を求められています。これを受け、ニュートン・コンサルティングでは、電子化が進展する社会の中で、企業が自らのプライバシー問題に積極的に向き合う必要があると考え、新サービスを開発しました。
サービスの特徴
1.
経営者のビジョンに基づく設計
経営者とのインタビューを通じて、その企業のプライバシーに対する姿勢や目指す方向性を汲み取り、個々の企業に適したガバナンス体制を提案します。
2.
豊富な支援経験を活用
当社は、リスクマネジメントやITガバナンスの構築支援の経験をもとに、統合的かつ持続可能なプライバシーガバナンスの体制構築を行います。
3.
情報セキュリティとの連携
プライバシーの保護と情報セキュリティの連携を強化し、経営トップが求める効率的なガバナンスを実現します。
4.
法規制への準拠
日本の個人情報保護法やEUのGDPRなど、法令に従った体制を整え、さらなる実効性を持たせるためのアドバイスも提供します。
5.
文書化のサポート
社内の既存文書体系に沿った手続きを整えることで、ルールの実効力を高める取り組みも行います。
サービスの流れ
このサービスは、以下のステップで進行します。
1.
キックオフ
プロジェクトの目的やスケジュールの共有を行い、関係者間で共通理解を形成します。
2.
トップインタビュー
企業のプライバシーに関する基本的な考えや懸念事項についてヒアリングします。
3.
現状調査
プライバシーに関連するデータの取り扱いや法令遵守の状況を把握するための調査を実施します。
4.
管理体制の構築
リスクに基づいたプライバシーガバナンスの枠組みを設計し、運用における管理体制を整えます。
5.
リスクアセスメントの実施
データ処理活動に伴うプライバシーリスクを特定し、必要に応じた改善策の実施を行います。
6.
文書化
プライバシーポリシーを整備し、組織のプライバシー方針を明確にします。
7.
教育・研修
従業員向けの基礎研修及び役割ごとの専門研修を行います。
8.
クロージング
プロジェクトの成果や残存リスクについてまとめ、報告書を作成します。
企業への支援
この肯定的なサービスは、国内外のプライバシー規制への対応や、社内の運用整備を望む企業に最適です。最低6ヶ月の期間で、最低800万円からの価格で提供されるこのサービスによって、企業は今後のプライバシーガバナンスの強化に向けた一歩を踏み出すことができるでしょう。
企業のプロフィールや支援実績については、ニュートン・コンサルティングの公式ウェブサイトで確認できます。