PLATEAU AWARD 2025
2026-01-23 12:35:27

未来の都市を描く「PLATEAU AWARD 2025」ファイナリスト決定

未来の都市を描く「PLATEAU AWARD 2025」ファイナリスト決定



2026年2月14日、東京で開催される「PLATEAU AWARD 2025」の最終審査会に進むファイナリスト10作品がついに決定しました。本コンテストは、国土交通省のプロジェクト「Project PLATEAU」の一環として行われ、3D都市モデルを利用した革新的なアイデアを求めています。

PLATEAU AWARDの背景



国土交通省は、2020年度から「Project PLATEAU」として、都市のデジタル化を目指し、3D都市モデルの整備や活用、オープンデータ化を進めてきました。この取り組みの目的は、さまざまな分野において新しいサービスやイノベーションを生み出すことで、私たちの生活を向上させることです。

PLATEAU AWARDは、オープンデータとして公開されている3D都市モデルのさらなる可能性を引き出し、参加者が独自のスキルや視点を活かして新たな作品を生み出すことを促します。今年度の応募作品は、学生やエンジニア、クリエイターなど、幅広い応募者から集まり、50作品以上の応募がありました。

最終審査会の詳細



最終審査会では、選ばれた10作品が公開プレゼンテーションを行い、その中からグランプリや各種部門賞が発表されます。公式サイトでは各ファイナリストの作品も公開されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

最終審査会概要
  • - 日時: 2026年2月14日(土) 13:30〜17:30
  • - 会場: TUNNEL TOKYO(東京都品川区)
  • - 主催: 国土交通省 Project PLATEAU
  • - 運営: 角川アスキー総合研究所

審査員には、プロフェッショナルな面々が揃い、プレゼンテーションの質や作品の独自性を厳正に評価します。審査員の一人である齋藤精一氏は、「3Dモデルの活用に関する新しい視点を楽しみにしている」と語ります。

作品ジャンルは多岐にわたる



応募作品の内容は非常に多様で、商用サービスやエンターテインメント、アート、政策活用ツールなど様々なジャンルの作品が含まれています。特に3D都市モデルを使用したコンテンツやシミュレーションツールは、今後の都市開発において重要な役割を果たすと期待されています。

さらに、グランプリ作品には賞金が用意されているほか、参加者全体にとっても貴重なネットワーキングの機会とされています。

Project PLATEAUの未来



国土交通省が推進する「Project PLATEAU」は、今後も3D都市モデルを基盤とし、スマートシティやデジタル・トランスフォーメーションに向けた取り組みを進めていきます。2025年度には、約30件の新たなプロジェクトが予定され、さらに多くの地方公共団体や団体が参加し、全国の都市のデータ整備範囲が拡大することが見込まれています。

本アワードは、ただの競技会ではなく、未来の都市づくりの一翼を担う活発なグループ活動と言えるでしょう。

参加方法と今後の取り組み



一般の方々も最終審査会に参加できるため、オンライン視聴や現地での観覧も募集されています。興味のある方は、無料で申し込むことで、最先端の3D都市モデルの可能性を目撃することができるでしょう。また、PLATEAU NEXTでは、参加者向けの開発イベントを通じて、さらなるアイデアの交換や知識の共有が進められています。

今後の展開に期待が高まる「PLATEAU AWARD 2025」。このイベントが、都市の未来をどう変えていくのか、ぜひ注目していきたいです。


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会社情報

会社名
株式会社角川アスキー総合研究所
住所
東京都文京区西片1-17-8 KSビル2F
電話番号

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